mizeさんのお気に入りコメント(40/59)
恋しくて(1987/米) | kazby) | イヤ、練習台となった瞬間、勝負はきまっておったのじゃ。 ([投票(9)] |
陽のあたる教室(1995/米) | 茶プリン) | どっかの校長先生が作った映画。よくわかんないけどそんな印象。 ([投票(1)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | starchild) | 線路をたどればどこまでいけるのか・・・きっと素晴らしい所にいけるような気がしていたあの頃 ([投票(7)] |
ブレーキ・ダウン(1997/米) | review] (d999) | カート・ラッセル・パワー炸裂映画。 [[投票(1)] |
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | review] (ペペロンチーノ) | お前は誰のおかげで飯を食っているのだ? [[投票(13)] |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | review] (アルシュ) | あの巨大石球は、次の盗賊のために元に戻っていくのだろうか? [[投票(19)] |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | review] (ムク) | 過ぎ去った時を思う。心に残る映画。 [[投票(2)] |
奇跡の人(1962/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 「暗闇」に目を凝らし、「沈黙」に耳を傾けるということ。「水」の力。 [[投票(11)] |
ラジオ・デイズ(1987/米) | review] (ペペロンチーノ) | 昔の曲を耳にするとよみがえる想い出。誰にでもあるはず。 [[投票(3)] |
シャンプー(1975/米) | review] (tredair) | チラリズム満載映画 [[投票(1)] |
トラフィック(2000/独=米) | coco) | 繊細かつ大胆。ベニチオの笑みは、長い旅の果てにたどり着いた灯のようだ。 ([投票(11)] |
現金に体を張れ(1956/米) | dappene) | 前半に人物像を表現し(現像液)後半はそれぞれの活劇(定着液)。圧巻のラストまでを巧みな演出で強引に持っていく力量(焼き付け)はさすが。できることならスクリーンでみたかった一本(印画紙が2Lじゃせつないねぇ)。 ([投票(1)] |
原始のマン(1992/米) | ブレンダン・フレイザー一世一代の当たり役。以降何を見ても原始人にしか見えない。それでいてこんなに色気を感じさせる稀有な人。 韻を踏んでるおバカな邦題も好き。 (mal) | [投票(3)] |
グーニーズ(1985/米) | starchild) | 幼い頃、みんなで宝探しをした経験は忘れられない……俺の「心の秘密基地」だなーこの映画は ([投票(1)] |
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 力作。 [[投票(5)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | review] (空) | 銭形のとっつぁんの最後のセリフ!凍死寸前。 [[投票(5)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | review] (mal) | 私たちがなぜ映画を見るのかという問いに対する完璧な回答。何度見ても、映画への愛情を再認識させられます。有名なラストシーンについてですが・・・ [[投票(17)] |
タイタニック(1997/米) | review] (くたー) | (公開当時)2点→(最近)3点。不適切な引用だったらゴメンナサイ。でもこれを言わずには、もうこの映画は語れない・・・。 [[投票(9)] |
U・ボート(1981/独) | washout) | ここには男のロマンも栄光も無いです。ただ地獄があるのみ。 ([投票(8)] |
U・ボート(1981/独) | あき♪) | 最後まで決して気を抜かせない、ヒリつくような緊張感は見てるうちにいつしか奇妙な高揚感に変わる。これが傑作というものでしょう。 ([投票(1)] |