★5 | こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [review] (tredair) | [投票(22)] |
★5 | ダサい邦題のせいで見ない人はもったいない。明日が来るだけで、こんなに嬉しい気分。この設定、普通の平凡な毎日を暮らしてる人にもいえる。気持次第で毎日が変わる。でもクサくない映画。 (mize) | [投票(15)] |
★5 | 淡々と過ごす毎日。でも自分で少しだけでも変える努力をしたら、ほらね、オマケもついてくる!
[review] (WaitDestiny) | [投票(12)] |
★5 | 「今日は明日だ、君がいる・・」。何て明日が来るって素敵なコトなんだろうと思います。 [review] (あき♪) | [投票(10)] |
★5 | もし俺が総理大臣だったら2月2日は「恋はデジャ・ブの日」として国民の祝日にしてやる!などと訳の分らないことを言ってしまうほど今は幸せな気分だ。(追記アリ)長いぞ→ [review] (24) | [投票(5)] |
★5 | 何度も見た。本当に素晴らしい映画。脚本も素晴らしい。非常に示唆に富んだ名作。 [review] (ふりてん) | [投票(4)] |
★4 | 2時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [review] (カルヤ) | [投票(10)] |
★4 | 深いなあ。舞台は2月だけれど、ジャンル的には『素晴らしき哉、人生!』や、『クリスマスキャロル』のようなアメリカの伝統的「クリスマス映画」。すなわち神様のいたずら系。そのいたずらのココロは、 [review] (uyo) | [投票(6)] |
★4 | 「永遠の現在」という言葉が少しわかった気がした。 [review] (なつめ) | [投票(5)] |
★4 | そうか、彼は同じ日を繰り返し生きていたのではなくて、最初から「明日」を生きていたのではないか?周りが全く一緒でも、彼に前日の記憶がある以上彼は昨日と違う人間なのだから。一歩一歩ステップを踏んで上がって(はたまた下がって)行ったといえる・・・ちょっと詭弁かな?ともあれ秀作。 (KEI) | [投票(3)] |
★4 | 空撮の素晴らしさ。こゝだけで本作の品質が判ろうというものだ。ラストへの話の運びには物足りなさを感じる。しかし後半は身につまされて、感傷のツボをくすぐられて、憧憬の念に駆かられて、たまらなかった。一日一日を大切にしなければと思う。今、時間と空間を共有している自分の回りの人達をとっても愛おしく思う。(柄にも無く) (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | ビル・マーレイのマイ・ベスト。いつもは脇でおかしな雰囲気を漂わせる彼が、こんなに輝いている映画を知らない。ファンタジー・ラブ・コメディーとしても佳作。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | これは神のイタズラか?自分(人間)がどう生きるべきかを考えさせられる。 [review] (りゅうじん) | [投票(3)] |
★4 | 年齢によって、気分によって、季節によって、今までにいろんな見方ができた映画。「名画」じゃない。でも何度も観てしまう。好きな映画ってそういうものかもしれない。嫌なやつなんだけどどうにも憎めない男が少しずつ変わっていく姿をビル・マーレーが好演。 (ろびんますく) | [投票(3)] |
★4 | ビル・マーレーがヤツレ壊れていく様を見て「狂気」の作品かと思いきや、特殊な状況で己を見つめ直していく、一級のヒューマンドラマ。 [review] (d999) | [投票(3)] |
★3 | 言わんとすることは分からんでもないが、ビル・マーレーが最後までウソ臭くて信用できない。またそのうち化けの皮が剥がれるんだろうとか思ってしまう。 (ドド) | [投票(3)] |
★3 | こういう設定は大好きだし、演出も効いていて面白いんだけど、ちょっとメリハリに欠けるのが物足りない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | クドさを逆手に取ったギャグがツボをうまくつく。笑えるが、もっとシリアス路線に行けばコメディと両立して良かったのに・・・。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 茶壷に追われてどっぴんしゃん。抜けたらどんどこしょ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 面白い。ていうかテーマが深い。同じ設定でシリアスなバージョンを見てみたい。 (R2) | [投票(1)] |
★3 | あんなに死ぬ勇気ないなぁ。72/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 落ちがない。 (犬) | [投票(2)] |