mizeさんのお気に入りコメント(30/59)
ブルーベルベット(1986/米) | おーい粗茶) | ちょっと変わったところのあるデビッド君がようやくみつけた自分のいばしょは、思いのほか多くのひとにとってもここちよいところでした。彼がとびらをあけてくれたのです。 ([投票(4)] |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 「またやっちまったゼ」と失恋するたびに観ては泣き、「でも、オイラも独りじゃないサ」と微笑む力をくれる、オイラにとっては大切な映画。 [[投票(16)] |
櫻の園(1990/日) | review] (uyo) | 驚きました。 [[投票(6)] |
パラサイト(1998/米) | review] (はしぼそがらす) | 今日も相変わらずアメリカの高校生は、勉強もせんと地球防衛にせいをだしている。 [[投票(5)] |
パラサイト(1998/米) | イリューダ) | 人間を描くことを意思を持って放棄した極浅シナリオ。かっこいいっす。ただ、あと5分でいいから、登場人物に感情移入できるようなエピソードが欲しい。 ([投票(1)] |
マディソン郡の橋(1995/米) | review] (むらってぃ大使) | これを切ない話と思うような歳の取り方はしたくないと心底思った。→ [[投票(8)] |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | マイケル・ケインはきれいに、誰も傷つけずだますわけですね。あー、それは愉快な映画の作り方と同じなんでした。 (ニュー人生ゲーム) | アイディアだけじゃなく、相手を引き込む語り口と秀逸な演技力を使って、[投票(4)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | ニュー人生ゲーム) | 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 ([投票(7)] |
ブルースカイ(1994/米) | review] (ボイス母) | こーいう真性ノータリン映画をココロから憎む [[投票(5)] |
エド・ウッド(1994/米) | review] (くたー) | 天才と何とかは紙一重ってこと? [[投票(4)] |
秘密の花園(1993/米) | review] (くたー) | 児童文学の映像化としては秀逸。 [[投票(5)] |
恋愛小説家(1997/米) | review] (パッチ) | 3人と1匹の関係が少しずつ近づいていく。その様を緻密に、独特のリズムでそして静かに、優しく創り上げた、五感じゃなく直接「心」に伝わる高質のお話です。 [[投票(13)] |
キャメロット(1998/米) | review] (鏡) | 無難にまとまっているとは思う(裏を返せばステレオタイプとも言える)。が、スケールが小さい、主人公がアホ、ミュージカルシーンがストーリーと全然関係なく浮いているなど、問題も多い。 [[投票(2)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | review] (む) | 主人公は何も選択する事の無い安易なサクセスストーリーではなく、彼がいかに多くの誘惑を「選択せずに」生きてきたか…という一途な姿勢を私は見た。 [[投票(8)] |
ニューヨーク1997(1981/米) | カート・ラッセルが輝いて見えます! [review] (甘崎庵) | 「スネイクって呼びな」。この言葉を語る度に、[投票(6)] |
赤ちゃん泥棒(1987/米) | review] (カー) | どんな悲しいことでも、どんなつらいことでも、ドタバタコメディにできる。 だから僕は映画が好きなのだ。赤ん坊はかわいくて、人間はせつないほど滑稽。 映画はいつも僕に人生を教えてくれる。 [[投票(2)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (ガブリエルアン・カットグラ) | 冒頭。朝食を摂りながらくだらない与太話に華を咲かせる男達…やがて一人が言う。「All right rumbles…let's get rumbling.」彼らの出掛ける先とは…一見平和な日常の中に突然入り込む暴力の匂いがたまらない。一つ残念なのはラジオ番組の扱いか。 [[投票(4)] |
魔女の宅急便(1989/日) | review] (torinoshield) | 何も考えなかった私は空を飛べた。悩み出すと飛べなくなった。だけどそれに結論を出さないと再び空には飛べない… [[投票(12)] |
卒業(1967/米) | review] (新人王赤星) | 映画史でも屈指のネタバレラストによって、爽やかな青春恋愛映画と思って観たら僕のように戸惑うでしょう。皮肉とユーモアに満ちたブラックな映画だと思います。 [[投票(15)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (カルヤ) | 2時間足らずに凝縮されてるけど、よく考えると気の遠くなるような話。 [[投票(10)] |