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ざいあすさんのコメント: 点数順

★5メメント(2000/米)すごっ!逆戻りドンデン返しの連続。緊張感が途切れない!見終わったら駐車券のありかが判らなくなっていた・・。 [review][投票(13)]
★5殺人の追憶(2003/韓国)犯人の謎解きよりも、狂気を内包しながらも淡々と流れていくこの社会の澱んだ空気に戦慄してしまう。 [review][投票(10)]
★5惑星ソラリス(1972/露)自分がソラリスに行った場合、美女なんか出てこないで「病んだ自分」と対峙させられそうで心配だ。蛇足だが、首都高速の老朽化も心配だ。 [review][投票(10)]
★5ニューヨーク1997(1981/米)B級映画の金字塔。 [review][投票(8)]
★5ベティ・サイズモア(2000/米)予想外のめっけもの。乾ききったブラックな笑いはすごい。話の転がり方やハートウォーミングな締めまで予想外な新鮮さがある。 [review][投票(7)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)ビトーのシーンに切り替わるたびに鳥肌と涙が。 [review][投票(6)]
★5ハスラー(1961/米)「2」と違って本家本元は重厚。相手も「ミネソタのデブ」だし。 [review][投票(5)]
★5マーズ・アタック!(1996/米)「インデペンデンス・デイ」の10倍くらい面白かった。 [review][投票(5)]
★5ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)エログロ炸裂も、どこかファンタジックな青春残酷物語。 [review][投票(4)]
★5ジョニーは戦場へ行った(1971/米)いのちの素晴らしさ。それを引き裂く戦争。物心つく前に見たので自分が壊れそうなほどショックだった。 [review][投票(4)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)光の帯が乱舞したとき、当時のテアトル東京は真空状態と化した。 [review][投票(3)]
★5バーバー(2001/米)達観に至る半歩手前のうつろい。 [review][投票(3)]
★539 刑法第三十九条(1999/日)サイコ・サスペンスと思わせて、後半は悲しい情念の世界へ。スカも多い森田芳光だが、これは見事にハマったかんじ。 [review][投票(3)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)やっぱりインパクトある。戦争は恐いか?サー・イエス・サー。 [review][投票(3)]
★5チャイナタウン(1974/米)せつない。テーマ曲聞くと胸がしめつけられる。 [review][投票(3)]
★5それでもボクはやってない(2007/日)プロパガンダ臭バリバリだが、お上にイチャモンつける周防監督の青臭さがかっこいい。小日向さんのリアクションに鳥肌立った。 [review][投票(2)]
★5チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米)人形劇だからこそできたお下劣なギャグの数々。そこかしこに飛びぬけたセンスを感じて映画的興奮度高い。 [review][投票(2)]
★5狼たちの午後(1975/米)何よりクールにたたみかける演出がすごいです。音楽を排して荒涼感がストレートに刺さりました。 [review][投票(2)]
★5鬼が来た!(2000/中国)転がって、瞬きして、子孫まで感謝するような境地に、自分はなれるだろうか。 [review][投票(2)]
★5ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)じじい達にウルウルしちゃった。みんな売れたら出稼ぎ始めちゃって抜け目ないのう・・。 [review][投票(2)]