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ざいあすさんのコメント: 点数順

★5ストーカー(1979/露)自分が一段高みに上げられたような・・。冷たくやさしい世界。 [review][投票(2)]
★5インサイダー(1999/米)2000年に見た映画で一番良かった。マイケル・マンとパチーノだもん。言うこと無し! [review][投票(2)]
★5誰も知らない(2004/日)映画としての完成度とか演出とか、いまだにわかりません。どうしてこんなに心を揺さぶられたのだろうか。 [review][投票(1)]
★5キングダム(1994/デンマーク=仏=独=スウェーデン)霊の存在も面白いが、破綻なく機能してるように見えるシステムの裏でうごめく「人間的なもの」の炙り出し方が見事。トリアー監督の面目躍如な人物描写とカメラワーク。そして後半シュールな笑いに突入! [review][投票(1)]
★525時(2002/米)ベタで熱い人情ドラマと厳しい現実の挫折感のバランスが鮮やか。ツボにはまって大泣き。 [review][投票(1)]
★5タクシードライバー(1976/米)いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review][投票(1)]
★5ワンダー・ボーイズ(2000/米)ロクでもないこの世の中、さえない自分の人生もそう捨てたものでもないと思えてくる。 [review][投票(1)]
★5ガタカ(1997/米)冷たい近未来にひそかに息づく「不適正者」の熱い想い。せつなすぎ。 [review][投票(1)]
★5ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)前を向いて生きることを選択したときから溢れ出た魂のほとばしりに胸打たれました。 [review][投票(1)]
★5アウト・オブ・サイト(1998/米)こんなポップな映画も作れるんですね、ソダーバーグさん。ストーリー、映像、音楽、役者、みんな揃っていて、後味も大変よろしい。 [review][投票(1)]
★5ヒート(1995/米)マイケル・マンの頂点。と思ってたら『インサイダー』も良かった。 [review][投票(1)]
★5家族ゲーム(1983/日)もちろん笑いまくっちゃうんだけど、「リアル」もたくさん詰まってると思う。ハードボイルドに縛られない、こんな松田優作をもっと見たかった。[投票(1)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)僕にとっては別格の映画。バカの3乗だもん。 [review][投票(1)]
★5木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日)久々にクドカンマジックにはまった。笑いも涙も今年一番。 [review][投票]
★5ブレードランナー(1982/米)今でも鮮烈なイメージが残る、ヴァンゲリス、折り紙、そしてSAY KISS ME。[投票]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)砂漠、鏡、ビルの群・・。「愛の部屋」への長い長いまわり道。 [review][投票]
★5男と女(1966/仏)恋愛感情の機微をカメラワークと音楽で昇華させた名作。今でも毎年冬になると見ています。 [review][投票]
★5暗戦 デッド・エンド(1999/香港)香港映画らしからぬ洗練を見せつけられた。監督の表現パワーと主演スター二人の魅力がうまく噛み合っている。 [review][投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)ヤリたいだけの人類。 [review][投票]
★5フラメンコ(1995/スペイン)夢のオールスター!濃い。シビレっぱなし。 [review][投票]