ざいあすさんのコメント: 点数順
ハンテッド(2003/米) | 簡潔すぎ。素っ気なくて感情移入するヒマなし。 [review] | [投票(6)] | |
座頭市(2003/日) | 自分が求めている北野映画のイメージからずれていて、歯がゆかった。 かといってこっちの偏見を突き破ってくれるパワーもなかったし。 [review] | [投票(6)] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | 趣向に富んだめまぐるしさ。でもなんか軽いんです。 [review] | [投票(5)] | |
半落ち(2004/日) | ストーリーも役者も盛り沢山すぎた。一部「ものすごい配役」あり。 [review] | [投票(5)] | |
箪笥(2003/韓国) | 反則なビックリ音響で驚かせるヒマがあったらもっと丹念に家族関係描いて欲しい。 [review] | [投票(5)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | バーカウンターで、サーカスの女がブルーノ・ガンツ相手に能書きタラタラ喋りまくったから1点減点。 [review] | [投票(5)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 死体の山をどれだけ築いても、スピルバーグの底の浅いヒューマニストとしての限界がみえる。 [review] | [投票(5)] | |
アメリ(2001/仏) | 楽しかったけど・・。変化球多過ぎない? [review] | [投票(5)] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | カワイイのは認めるが、こーゆー女キライ。 [review] | [投票(5)] | |
キングダム 見えざる敵(2007/米) | ラストの問題提起を割り引いてもまだ甘い、アメリカ寄りな娯楽映画。マイケル・マンを超えるものが見つからなかった。 [review] | [投票(4)] | |
武士の一分(2006/日) | どっちかというと退行現象でしょうか。現代劇やってください。 [review] | [投票(4)] | |
四月の雪(2005/韓国) | ありがちな不倫ものとは一線を画す即興リアクション合戦に酔う。しかしホ・ジノの思惑はつかめずじまい。 [review] | [投票(4)] | |
ニュースの天才(2003/米=カナダ) | どこに焦点あてているのかよくわからない。ジャーナリズムの本質に迫るのか、心の闇を追っていくのか?どちらも物足りない。 [review] | [投票(4)] | |
眠狂四郎殺法帖(1963/日) | 虚無というには程遠い狂四郎がいた。 [review] | [投票(4)] | |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | 仏像のために命をかける映画を日本人が見ても血はたぎらないよ。 [review] | [投票(4)] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | ひとことで言うとクールじゃない。どこかで見た感アリアリで予定調和。ラストの収まり具合も減点。 [review] | [投票(4)] | |
ヴァイブレータ(2003/日) | セリフ減らしてひたすらセックスして欲しかった。 [review] | [投票(4)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 「ロック」がとっくの昔に終わっている音楽で、とてもカッコ悪いことを再認識させてくれた映画。 [review] | [投票(4)] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | しみじみするより微妙な苦笑いが勝ってしまった。 [review] | [投票(4)] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | 「その後」の人間性を問う格好のテーマだったが、惜しいかな普通のヒューマニズムで衝撃感じられず。 [review] | [投票(4)] |