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はっぴぃ・まにあさんの人気コメント: 更新順(3/4)

人気コメント投票者
★2凶気の桜(2002/日)何がイヤって、「地で演じてます」って言いたげな窪塚洋介の演技。彼のこの自意識こそが彼に失敗をもたらしたと私は確信する。直人[投票(1)]
★2コラテラル(2004/米)別に映画館行くほどの代物じゃなかった。映画の作品性ってのは大物俳優が出てるかどうかってもんじゃないと分かっていつつ、トムレベルの俳優となると観たくなるのが人間の悲しいサガ。Madoka[投票(1)]
★2パッチ・アダムス(1998/米)アゲハ蝶見て人生変わるなら、人類全員が飼育しとるわボケ!!アルシュ[投票(1)]
★4笑の大学(2004/日)三谷幸喜が脚本を担当する映画は、どれもセットや映像がショボい。だけどそこがむしろ尊敬すべき点だ。だって、脚本だけでこれだけの客を持ってこられるんだから。 [review]glimglim[投票(1)]
★5魔女の宅急便(1989/日)町中を走り回るビートルがなんともオシャレ。小さい頃、ホウキにまたがって空飛ぶ練習をしたほど、キキには憧れた。terracotta[投票(1)]
★5ローマの休日(1953/米)オードリーの死を、一番嘆きたくなる作品です。モノクロ映画は苦手なのに、この映画はむしろこのモノクロ感がイイ。白と黒は、永遠に褪せない色ですから。terracotta[投票(1)]
★3SWAT(2003/米)ストーリーそのものは可もなく不可もない、アメリカ映画だったけどやっぱりこれは映画館で観て大正解。この手の映画はあのスクリーンで観ることで実際の出来栄えに上乗せされて楽しめる。ゼロゼロUFO, ノビ, 映画っていいね[投票(3)]
★3ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)とめどない映像というのは時に芸術的、そして時に睡魔を誘う。前作に引き続き、父親ゆずりの映像センスを感じさせたソフィア・コッポラだが、残念ながら今の彼女はまだ後者だ。 [review]緑雨[投票(1)]
★5少林サッカー(2001/香港)パソコンの漢字変換で、「しょうりん」だけだと「少林」と出てこないので、辞書登録をしてしまった。そう、『少林サッカー』(あ〜辞書登録してヨカッタ★)のためだけに!せっかくだからいっぱい打とう、『少林サッカー』、『少林サッカー』、『少林サッカー』、『少林サッカー』・・あ〜辞書登録して本当にヨカッタ★リア, ユリノキマリ, 桂木京介[投票(3)]
★2キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米)なんだか開き直りきったザツな展開だった。長々と続くストーリーだけど、言いたいことはただ、ブロンドのカワイ子ちゃんが意外にも弁護士、ってことだけなんでしょう。ま、それだけでも充分にオモシロイ設定なのかもしれませんが。わっこ[投票(1)]
★3Mr.ディーズ(2002/米)こういうの、いちばん点数が付けにくい。観ている間は楽しかったし、コレといって揚げ足とりたいとこもないけど、観終わったあとの「あ〜、観てヨカッタ♪♪」が後を引かないかんじの。アメリカ映画に多いんだけどね。これから★3点の定義はこれにしようかしらころ阿弥[投票(1)]
★3免許がない!(1994/日)この2004年9月、免許合宿に行くことが決まりました。長年、免許持ってないないことがコンプレックスでした・・・。(以下、ただの愚痴です) [review]シーチキン[投票(1)]
★2ジョニー・イングリッシュ(2003/英)「これはコメディ映画なんだから!」と自分自身に言い聞かせても、ジョニーのドジにはマジでイライラ!!あんな重要な任務なのに、採用試験とかなかったのかぁ?わっこ[投票(1)]
★4猟奇的な彼女(2001/韓国)外国映画が邦題になる時、それはしばしば批判を引き起こしやすいと思うが(そのせいか最近のアメリカ映画は英題をそのままカタカナにしているものが目立つ)、『猟奇的な彼女』はなんとも日本語のもつ素晴らしさを存分に引き立たせている邦題だ!→→レビューに続く→→ [review]starchild, ゼロゼロUFO, 映画っていいね[投票(3)]
★2愛しのローズマリー(2001/独=米)アメリカ映画を見て思うこと・アメリカってたぶん想像以上にブス・デブ・オタク・田舎モノに厳しいように思う。ころ阿弥, きわ[投票(2)]
★1灰の記憶(2001/米)嗚呼もう最悪。何が最悪って、もう全てが。 [review]RED DANCER[投票(1)]
★1モーヴァン(2002/英)「現代を生きる女性のバイブル」ってアンタ・・。ちょっとUK版『ゴースト・ワールド』を彷彿しないでもないが、間違いなくこれはサマンサ・モートンのプロモーションだろう。MM[投票(1)]
★4コヨーテ・アグリー(2000/米)世界の縮図・ニューヨーク。反米(?)の私でさえ憧れる、大好きな街だ。この作品は多くの「現実」を物語っている。 [review]makoto7774[投票(1)]
★4アメリカン・グラフィティ(1973/米)タイトル「アメリカン・グラフィティ」がまず好き。あたしの愛してやまない「スタンド・バイ・ミー」と通じるさわやかさのある映画。このテのものに、あたしはよわいのダ。ウェズレイ[投票(1)]
★3セレンディピティ(2001/米)恋心ふるえる、素敵な偶然‥‥ [review]じょばんに, ことは[投票(2)]