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モーヴァン (2002/英)
Morvan Callar
[Drama]
製作総指揮 | アンドラス・ハモリ / シートン・マクリーン / デヴィッド・M・トンプソン / バーバラ・マキサック / レニー・クルックス |
製作 | ロビン・スロヴォ / ジョージ・フェイバー / チャールズ・パティンソン |
監督 | リン・ラムジー |
脚本 | リン・ラムジー / リアナ・ドニーニ |
原作 | アラン・ワーナー |
撮影 | アルウィン・H・カックラー |
美術 | フィリップ・バーバー |
音楽 | アンドリュー・キャノン |
衣装 | サラ・ブレンキンソップ |
出演 | サマンサ・モートン / キャサリーン・マクダーモット / レイフ・パトリック・バーチェル / ダン・ケイダン / ジェームズ・ウィルソン / キャロリン・コールダー |
あらすじ | クリスマスの朝、モーヴァン(サマンサ・モートン)が目覚めると、すぐ横で恋人が自殺していた。パソコンの中には、書き上げたばかりの小説と遺書が、そして「君のための音楽」と書かれたカセットテープが残されていた。しかし彼女は、そのまま遊びに出かける。戻った彼女は「君のために書いた。出版社に送ってくれ」と遺書に書かれた小説を、作者を自分の名前に書き換えて、出版社に送るのだった。 (プロキオン14) | [投票] |
イギリス映画の虚無的な系列って感じかな。そのアンチドラマにはかなり食傷気味なんですが、これは、ちょっとなぜか面白かった。なんかミンゲラの『リプリー』とどこか底通するような普遍的は変身願望についてのおとぎ話って感じで飽きそうで飽きなかった、サマンサ・モートンの力は大きいけどね。 (エピキュリアン) | [投票] | |
始めから終わりまで「孤独」であり「虚無」である。おそらくそれが描きたいことなのかも、だが・・・ [review] (レモン汁) | [投票] | |
モーヴァンの行動は正直好感が持てない部分もあるが、そこをサマンサ・モートンがあくまでも悪人っぽくなく演じきっていて、妙な色合い映画となった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
世界が拡散していく感じ。何はともあれ旅立つモーヴァン。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
小説をおそらく一行も読んでないガールフレンドが、アンタの小説を地でいってしまった。そうだよねドストエフスキー君? (kazby) | [投票] | |
本当に何もない、あるのはファックと狡猾さだけっていうのは、物語として魅力がない。この雑な感じ、監督は女性かな? (MM) | [投票] | |
主人公モーヴァンの行動(旅行とか、全般)についてゆけない。共感できないどころの話ではない。 (プロキオン14) | [投票] | |
「現代を生きる女性のバイブル」ってアンタ・・。ちょっとUK版『ゴースト・ワールド』を彷彿しないでもないが、間違いなくこれはサマンサ・モートンのプロモーションだろう。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] | |
開始20分で挫折。ごめんなさい。 (あちこ) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
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