★4 | しょうもない映画と予想していたが、予想を遥かに越える面白さ。何回も爆笑してしまった。ウ○○ネタはちょっと頂けないけどね。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | アトキンソンはやっぱり最高だ (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 「君の娘さん達に、小さい〇〇がついてますように」 絶句。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | ブリティッシュ物だけに、上品なネタを期待していました。ウコンネタはなかろうて。でも、笑っちゃったので許す。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | イギリス人をもっとよく知りたいと思った。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | ローワン・アトキンソンの変幻自在ぶり、たっぷりの存在感を味わえる。小刻みなネタのオンパレードも“ベタ”だけど非常に良く作られている(と思う)。ジョン・マルコビッチ(の長髪)も充分。マヌケな策略を大真面目に…オイオイ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 回転寿司での日本語を教えた人、出てきなさーい! [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 主役のキャラに統一性が欠ける感じがするため、お話にも乗れなかった。
どこかのTVコントで見たような軽いギャグが多すぎて、カタルシス不足。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | アトキンソンが出ているからと言って、ビーンと比べてしまうのは間違いだが、どうしても笑える作品を期待してしまう。残念ながら声をあげて笑えるような部分はなかったが、意外とまともにスパイ映画してるので物語として楽しめる。昨今の作品に見慣れてしまうと小粒に感じられてしまうのは残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 鑑賞後の一言 「あのシーンさえなければ星4つ」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票] |
★3 | 『スパイ・ハード』に完全敗北。でもあの切手は欲しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | MR.ビーンによる007のパロディ。笑えました。 (NAO) | [投票] |
★3 | ミスタービーンが好きならこれもおもしろいはず (酔いどれ) | [投票] |
★3 | こんなしょーもないネタで笑っちゃいかんと思いながら、意外と受けてしまった。ナタリー・インブルーリアが素敵。 (ひでぼう) | [投票] |
★3 | 山口智充の吹替え版がお薦め。どさくさに紛れておさむちゃんや松方弘樹のモノマネをやっちゃってます。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | ローワン・アトキンソンの顔が出ただけで爆笑する。ジョン・マルコヴィッチ とナタリー・インブルーリアはご本家でもそのまま使えそうなくらい「らしい」作りになっているので余計おかしい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 予告で十分でした。
回転寿司屋でネクタイが引っかかるとこが1番笑えたかな? (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 貧乏臭くなきゃ、ビーンじゃない。ビーンじゃなくちゃ、笑えない。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | よくありがちな予告編に騙されてはいけない映画。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★2 | 「これはコメディ映画なんだから!」と自分自身に言い聞かせても、ジョニーのドジにはマジでイライラ!!あんな重要な任務なのに、採用試験とかなかったのかぁ? (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★2 | コメディ・スパイ映画にしては珍しく他のスパイ映画をパロディにせず、独自のストーリーとギャグを展開している努力は買える。しかし、特に派手なアクション・シーンもなく、引き込まれるようなストーリーでもないため、スパイ映画としてみるにはパロディを考慮に入れても、辛い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |