Keitaさんのお気に入りコメント(27/39)
プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米) | review] (セント) | 丁寧な映画作りなんだろうけど、題材が数学の証明ごとにからむ人間劇なので全体的にドラマの盛り上がりに欠け平板になってしまったのは惜しい。 [[投票(2)] |
プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米) | review] (ゆーこ and One thing) | グウィネス・パルトロウの演技は素晴らしかったが、主人公であるキャサリンの造形に厚みがない。映画全編にわたって彼女のことが理解できない。 [[投票(2)] |
メゾン・ド・ヒミコ(2005/日) | review] (町田) | 帰途での出来事。 [[投票(7)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | review] (空イグアナ) | 採点は迷わず5点なのだが、レビューは批判ばかり……。オリジナル版は「男のための男の映画」だった。たとえ男尊女卑と非難されようとも、あの映画が好きだ。 [[投票(8)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | ピーター・ジャクソンが『キング・コング』に愛情を持っていることは十分に分かった。でも、その愛が独りよがりの愛になっていて観客が置いてかれていくように感じた。リアルすぎるキング・コングに愛を抱けない自分にも消化不良の原因があるのかもしれない。05.12.12 (hess) | [投票(3)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | review] (イリューダ) | 2時間にまとめるか、いっそ5時間の超大作にするか。 [[投票(1)] |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | sawa:38) | あれじゃ隠した本人でさえ忘れてしまうんじゃないですか?それにしても米国にも宝探しが出来るぐらいの「歴史」が出来つつある「喜び」が満ちていますね。いいんだか悪いんだか知りませんが・・ ([投票(1)] |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | review] (かるめら) | 合衆国独立記念史跡巡りツアー [[投票(3)] |
ある子供(2005/ベルギー=仏) | review] (セント) | いい年をして子供まで産ませたプータローの凋落の人生ざま。どこにでもよくあるハナシなのだが、カメラがドグマ映画風ですこぶる迫力あり。その迫真的な映像はラストの男の改心まで緩みを全く知らない。 [[投票(2)] |
ある子供(2005/ベルギー=仏) | ロゼッタ』ほどのカタルシスはない、と思う。 [review] (ころ阿弥) | 4.5点。敬愛するダルデンヌ兄弟の見事な作品ではあるが、『[投票(1)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | review] (荒馬大介) | 面白い映画だ。しかし本作のコングには何かが欠如している。 [[投票(16)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コング』のリメイクではありません。『Peter Jackson's キング・コング』です。 [review] (甘崎庵) | これは決して『[投票(12)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コング』は作れない [review] (ペンクロフ) | 愛だけで、『[投票(23)] |
クローサー(2004/米) | review] (hideaki) | 編集で失敗した、総集編のような映画 [[投票(1)] |
クローサー(2004/米) | review] (きわ) | 「真実を言わなければ人間はただの動物だ」。逆でしょ。嘘を付くから人間でしょ。 [[投票(5)] |
エリザベスタウン(2005/米) | review] (プロキオン14) | 悪い映画ではなかったが、いい映画でもなかったぞ。だって心に残った見所は・・・ [[投票(9)] |
ランド・オブ・プレンティ(2004/米=独) | review] (ぽんしゅう) | 05年に観た中では最もポジティブな映画だった。Plentyとは「豊かさ」という意味だろうか。では今、アメリカが、いや私たちが取戻さなければならない「豊かさ」とは何なのだろうか。私は、20歳のラナの心の中にごく自然に宿っている「寛容さ」だと思うのだが。 [[投票(4)] |
ランド・オブ・プレンティ(2004/米=独) | review] (磐井ガクラン) | 信じられるアメリカの物語 [[投票(6)] |
春の雪(2005/日) | 行定勲監督 [review] (きわ) | 日本映画界と[投票(6)] |
エリザベスタウン(2005/米) | review] (セント) | アメリカでロック以外の音楽をばんばん聞くのも久しぶり。僕にはかなり快い音楽映画と言える。しかしラブストーリーなのか、父親を想う映画なのか、絶望から希望を見出す一人の男の物語なのか、テーマが拡散された嫌いがした。 [[投票(2)] |