★5 | 思わぬ拾いもの。よい脚本を邪魔しない演出と編集。そして役者も豪華なくせに力が抜けていて嬉しい、ムー的ネタが好きならとことん楽しい映画。おそらく米国人には修学旅行な感じの名所旧跡総まくりで日本人の私の100倍楽しいんだろうな。たぶん清水寺のやぐらの下に仕掛けがあったり阿修羅像がぐるっと回ると地下につながる道が現れたり、きっとそんな感じ。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジの生え際が前線に復帰しつつある。やったなさては。 (くっきん) | [投票(2)] |
★4 | いや、ショーン・ビーンの役は、そんなに悪い男じゃないでしょ。実際。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 現代の映画で、まだこの題材が使えることがまず嬉しいね。やはり宝捜しって、わくわくしちゃうからね。日本じゃ、こうは行かず、安っぽい特番ものになってしまう。結局、娯楽なんだから、大人の年齢になっていてもみんな子供なんだよ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | テンポ良く進んで飽きる事なくわくわくしながら見れた。あれ?評価いまいち?あたし的にはとても面白かったです、はい。 (しぇりぃ) | [投票(1)] |
★4 | ご都合主義が全く気にならなかった。ノンストップで繰り広げられる謎解きが楽しい作品。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 血なまぐさい伝説や胡散臭い儀式などのオタク要素の一切無い、知的で爽やかな冒険ミステリ。女の子も可愛いし、悪役がちょっと馬鹿だがショーン・ビーンだから許す。ラストも最高。こういうシンプルな映画がやっぱ面白いってしみじみ思った。 (R2) | [投票] |
★3 | 合衆国独立記念史跡巡りツアー [review] (かるめら) | [投票(3)] |
★3 | ワシントンD.C.の町内宝探し運動会でした。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 意外と楽しめるアドベンチャー。子供でも安心して見せられるのはディズニー産の面目躍如だが、悪役が煮え切らないためにカタルシスも得られない。主役と一緒に宝探しに観客が振り回されるのは定番ではあるが、今回はさすがに振り回されすぎの感はある。「探す」ということに生き甲斐を持っていると、見つかった後はつまらないんだろうなあ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | あれじゃ隠した本人でさえ忘れてしまうんじゃないですか?それにしても米国にも宝探しが出来るぐらいの「歴史」が出来つつある「喜び」が満ちていますね。いいんだか悪いんだか知りませんが・・ (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 映画を見終わってまずしたことは、旅行から持ち帰った1ドル札の図柄を見たことだった。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | 昔の人間も凝ったことを・・・ (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 子供の頃にやった宝探し。暗号を解読したり、宝の地図を作ったり。そんな事を思い出し、またやりたくてウズウズしてくる。 (NAO) | [投票] |
★3 | 誰もが思うでしょうけど現代世界版の「インディ・ジョーンズ」。体ではなく脳を駆使する姿が、いかにもという感じでした。そう考えると少し楽しめる。 (Take4) | [投票] |
★3 | 宝探しをさせて相手を疲弊させるっていう作戦があることに感心してしまった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 「宝探し」って案外つまんないんだね。75/100 (G31) | [投票] |
★3 | ジェリー・ブラッカイマー映画にしては、小粒でしたね。ベンジャミン・フランクリンって言われても、日本人にはイマイチよくわからんなぁ。日本で言うところの、坂本龍馬とか西郷隆盛みたいな偉人なんですかねぇ。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 昔の日本のRPG(いわゆるお使い型)を見せられてる気分にさせられたお話。人がやってるゲームを横で延々見てた気分でした。(久々のあら探しやってます。好きな方は気を悪くしないように) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★2 | これほどミセラレナイ[Action/Adventure]は稀有。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★2 | 「好奇心の虜」 [review] (リア) | [投票(1)] |
★2 | 退屈で殆ど覚えていないが、確かレンガを取り出す場面あったような気がするけど、編集、音楽、音響のそれらの計画なり計算やら意図らしきものは感じられない、この一部分でなく全体的にそう。だから覚える必要がない。 (モノリス砥石) | [投票] |