づんさんの人気コメント: 投票数順(17/26)
人気コメント | 投票者 | |||
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潜水艦イ−57降伏せず(1959/日) | こういう言い方をすると語弊があるかも知れませんが、私はこの監督の作る戦争映画が好きです。「罪を憎んで人を憎まず。」まさにその精神で映画が作られているような気がするからです。 [review] | 荒馬大介 | [投票(1)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 分かんないよ、女だもん。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | 実は観てる間中、結構ナメられてるんじゃないかって思ってた。 [review] | kazya-f | [投票(1)] | |
お遊さま(1951/日) | 溝口健二にしては非常に覚束ない、地に足ついていない印象の作品。 [review] | TOMIMORI | [投票(1)] | |
斬る(1962/日) | かつての私が持っていた時代劇のイメージがまさにこれ。この頃からの時代劇が苦手なのかも知れないとボーダーラインを引くつもりで制作年を見たら『椿三十郎』と同じ年!!ビックリしました。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
クローズ ZERO(2007/日) | 続編を観たいというだけでとりあえず鑑賞。住む世界が違いすぎるので、絶対面白くないと思っていた。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
太平洋の地獄(1968/米) | アメリカにまで行ってこんなワンシチュエーションのインディペンデント映画に出るなんて、三船ちゃん、やるなぁ!! [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
血槍富士(1955/日) | 長閑な人情喜劇とチャンバラ劇が見事に融合していて、どことなく山中貞雄を彷彿とさせます。また前半の旅の宿場シーンなどはどことなく清水宏的な匂いを感じたのですが、どうやら企画協力に彼と小津安二郎の名前があるようです。あー、なんとなく分かる!って感じです。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
火宅 能「求塚」より(1979/日) | ナレーションと音楽はこの上なく素晴らしかったです。武満徹さんはやっぱセンスいいと思う。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
道成寺(1976/日) | 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!無駄に3回言うくらい素晴らしい! [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
ハーフェズ ペルシャの詩〈うた〉(2007/イラン=日) | 正直、キツい映画でした。麻生久美子も理解して演じているようには見えない。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
恋は五・七・五!(2004/日) | こういう文化系青春映画はこの時期量産された気がしますが、その波に乗り切れなかったのがこの作品だと思います。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | この映画を初めて観る人の横で、その人の反応を見ながらこっそりニヤニヤしたい。 [review] | 緑雨 | [投票(1)] | |
キートンの大列車追跡(1926/米) | このバスター・キートンという人は映画的センスが良い上に、頭が良かったんだろうと思います。 [review] | ジェリー | [投票(1)] | |
赤ちゃん教育(1938/米) | 正常な中に自然発生した異常ならば笑えるけれども、異常な中に不自然に発生した異常を笑えるかと言えば、それは否です。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | オーソドックスで多少面白みには欠けるものの、なんだかその堅実な作り方が好感触で、どう表現していいか分からないけど、一つ言えるのはめちゃくちゃ私好みだったという事。 [review] | セント | [投票(1)] | |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | これ無許可で作ったってんだからすごいと思うわ、本当。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
ピストルオペラ(2001/日) | まるで感想や批評を完全拒否しているような作品。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
夫婦善哉(1955/日) | デカダンな男女の蟻地獄的半生を描いた作品は嫌いじゃないけど。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
どですかでん(1970/日) | これは、強靭な精神が折られた瞬間なのか? [review] | けにろん | [投票(1)] |