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づんさんの人気コメント: 投票数順(15/26)

人気コメント投票者
★2グッバイ・モロッコ(1998/英=仏=モロッコ)なんの実りもなくして岐路につくとは…。(少なくとも私には実りを汲み取る事が出来ませんでした)彼女にとってモロッコという国は何だったのでしょうか?娘達の方がまだ悟りを開いていたように見えます。きわ, ことは[投票(2)]
★1ザ・ビーチ(2000/米)キャー!!!!! [review]kazby, peacefullife[投票(2)]
★4アトランティス(1991/仏)ものすごく好きな映画。劇場向きではないと思うけど、部屋の電気を消して大画面で流しておきたい。海の神秘とか偉大さとか、自然の脅威だとかそんなものじゃない。綺麗なモノを見て綺麗だと思う心。アルシュ, ボイス母[投票(2)]
★4サルサ!(2000/仏=スペイン)暗い過去を背景に成り立つチョコレート人種の音楽と笑顔。バニラ人種には真似出来る代物ではないけれど、敬虔の念を持って音楽を奏でる事なら出来るでしょう。*, きわ[投票(2)]
★4アンナ・マデリーナ(1998/香港)抒情詩的匂いを持った類稀な映画。片思いの昇華しきれない気持ちがユニークな形で綴られていて面白かった。全編を通して耳にする「メヌエット」が淡い気持ちを膨張させます。ことは, sawa:38[投票(2)]
★5紅夢(1991/中国=香港)色にはそれぞれ不思議な魅力があるが、赤い色ほどその魅力が顕著な色もないと思う。この映画は赤という色を通して様々な感情を具現化する。質の良い監督、出演者あってこその素晴らしい試みだと思った。いくけん, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★3ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)貧しさは人間の心を澱ませるけれど、それでも消える事はない一握りの良心。ことは, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★4天使のくれた時間(2000/米)進むべき道に迷っている時に、彼が薦めてくれた映画。いつもならクサイ映画紹介しないでよって怒るところですが、なんだか怒るに怒れませんでした。誰でも一度は思うんじゃないですか?違う道に進んでいたら…って。映画は考えるきっかけを与えてくれるだけなんだけど、考える事が大事ですよね。ババロアミルク, ゆかわりょう[投票(2)]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)もうイイダロ…と思ってしまった。主人公の女の人、横顔はステキなのに…。ことは, ビビビ[投票(2)]
★5グーニーズ(1985/米)主人公たちと同じ年代の時にこの映画を観れた幸せ。パンフも破れる程何度も見ていた。べーたん, NAMIhichi[投票(2)]
★5ワンダフルライフ(1998/日)監督の持つ色が好き。なんとも不思議な色のある映画を撮る人だ…。ことは, セント[投票(2)]
★5俺たちに明日はない(1967/米)ああいう男に惹かれる女の気持ちが分かる。maoP, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)小学校の頃、道徳の時間に観たビデオを思い出した。りかちゅ, ことは[投票(2)]
★3ゼロの焦点(2009/日)人間性に焦点を当てすぎて、サスペンス色が弱まってしまっている。 [review]セント[投票(1)]
★3ゆれる(2006/日)一度西川美和タナダユキ井口奈己横浜聡子で共同執筆してみりゃいいと思う。黒澤ばりの男映画ならぬ、女映画が出来るんじゃないかな。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4満員電車(1957/日)杉村春子がどうしても忘れられない。何あのインパクト。 [review]ジェリー[投票(1)]
★3ブタがいた教室(2008/日)子供たちが大粒の涙を流して出した結論を、うやむやにしてしまった事は致命的。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3元禄忠臣蔵・前編(1941/日)出た、溝口の偏執狂! [review][投票(1)]
★3独立愚連隊(1959/日)このドライ感は他の戦争映画では味わえないものだし、これもまた戦争だと思う。けれども戦争というものをバックヤードとしてのみ扱っている感も否めない。 [review]けにろん[投票(1)]
★3男たちの大和 YAMATO(2005/日)戦争映画(反戦映画)は作り続けなければいけないと心底思っています。けれどもこの映画はその立ち位置に立っていないように思えました。 [review]sawa:38[投票(1)]