| ★2 | もう本人も何が恨めしくて何でこんなことやってんのかサッパリわからなくなってると思う。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★3 | 今回は別の場所へ出張の多い枷椰子。そのため荒唐無稽さにおいては前作より上昇していることもあり退屈しないのだが、毎回時空間を捏ね繰り回すのは監督本人がよく飽きないなあ、と（この手法は『輪廻』で良い形に結実するが）。そもそも女優が揃いも揃って厚着ってのは色気がなくて痛い。冬場だからとか映画に関係ないでしょ、これはホラーなのだからせめて二の腕ぐらい見せろよ。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★2 | 恐怖シーンのインフレが起きているのでは？ しかし、何より怖かったのは・・・、 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
| ★3 | 露出させすぎで恐さは半減ですが、時間とザッピングの要素が上手い。結末は・・・。 (NAO) | [投票] |
| ★2 | 物語やネタの鮮度にもう限界がある。観ていて辛い。 (t3b) | [投票] |
| ★0 | この作品の監督はストーリーの構成仕方は悪くないだけに､テーマや恐怖演出に一貫性を出して欲しいところ｡ [review] (わっこ) | [投票] |
| ★2 | ノリピーって、ちょっと見ない間にホラー向きな顔に成長しちゃったんだね。マンモスカナピー。 (笹針放牧) | [投票] |
| ★3 | 伽椰子と俊雄
[review] (リア) | [投票] |
| ★3 | なかなか感心しました。とにかく観客の気持を最大限計算して工夫しているのがわかる。恐怖の露出度はかなり多いが、 [review] (セント) | [投票] |
| ★4 | 我々の住む世界は三次元ではなく、四次元だ！ [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★3 | もう、恨み辛みではなく、単純に親子で楽しんでいると思う。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
| ★3 | マンモスおそろぴーってほどでもないが、母親?の幽霊がパワーアップしてて前作よりは怖い。続編も期待 (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | とりあえず、怖かったのは事実。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★1 | 出てくるまでは相変わらず怖いが目の前に「はい、出ました！」と実体としてやられるとなんとも思わない。それが致命的だわな [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
| ★3 | 結構面白い、というか怖いよね。セリフの声が聞き難いが、これはあの「ギャー」とか「いやー」を強調するための手法だろう。話は良く理解できなかった。 (chokobo) | [投票] |
| ★5 | ホラー映画としては五つ星。だが映画としての完成度は三つ星。ストーリーが相変わらずはっきりしてない。オムニバス形式を利用した逆行ムービー要素に謎解き要素をプラスした面白さは健在。今回唯一のマイナスは主演の酒井法子。棒読みとまではいかないがホラーをするには演技が淡白で迫力に欠ける。Part1の奥菜恵の方が上手い怖い。 (HILO) | [投票] |
| ★1 | 「おでん」が好きか嫌いか。ただしこの「おでん２」は、いろんなアイディア（思いつき？）をごちゃ混ぜて煮込んだものの、材料同士が旨みを引き出しあうでもなくただ鍋の中に混在している状態。見た目も悪く食欲をそそられないんだ。 [review] (ｎｏｂ) | [投票(3)] |
| ★2 | びっくりもしない。怖くもない。ネタが尽きたか。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★3 | ビデオ版＞劇場版１＞今作と確実に恐怖度はパワーダウンしていますが、とりあえず「怖いの見たいなあ」的欲求はそれなりに満たされるかと。でも… [review] (takamari) | [投票(1)] |
| ★3 | あとに引く怖さはないが、背筋に何回も悪寒が走ったしストレス解消にちょうど良かった。ただ前後する物語の構成に不安感をあおられるというより、むしろ冷めてしまうところがあって、その点がざんねん。 (よだか) | [投票] |
| ★2 | 「起承転結」の「転結」の欠如っぷりはあいかわらずだ。「怖さ」とは別に「ストーリー」を探求しないと、「だから何だというの？」って思えて仕方が無い。 [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★3 | 怖いけど今までの、なんだかわからない怖さじゃなくなっちゃったなぁ… (toga) | [投票] |
| ★1 | こんなの駄作よく続編作ったよなぁ･･･ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票(1)] |
| ★2 | 女性と男の子、見慣れたからかあまり怖く感じなかったです。新山千春の陽の部分も少し浮いていたかも。酒井法子のシリアスな表情は良かった。劇場で初めて見たのですがやはりビデオ向きの題材のような気もしました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |