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[コメント] RED SHADOW 赤影(2001/日)
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★3サムライ・フィクション』を承前する開巻は最大級の期待を抱かせるのだが、類型な作劇の連続に落胆が募る。そういうパターンをこそ崩壊させてほしかった。ギャグに抗するシリアス、おちゃらけに比する非情が温く均衡が崩れる。役者とスタントの繋ぎは巧い。 (けにろん)[投票]
★4自分はとにかくこの作品で麻生久美子さんにハマりました。お色気というより、可愛かった。ストーリーはベタで、小笑いを色々はさんで楽しめたかな。脇が元々個性がある人達だからって、キャラ設定を怠った感があった。 (すぱいだー)[投票]
★2この作品は「緩さ=楽しさ」を前面に出している。おそらく制作現場も同様の楽しさがあったと推察される。だが観客はこのあまりの「緩さ」にあきれ果て、「厳しさ」とは言わぬが最低限度の「規律」を求めたのだろう。これは金を獲る映画では無い。 (sawa:38)[投票]
★3麻生久美子の太もも。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★2せっかくタイトルに「赤影」がついているのだから、もっと赤影の孤独なヒロイズムを出すべきだったと思う。 [review] (わっこ)[投票]
★2思ったより詰まらなくは無かったが、音楽がうるさい。後半は○。レザーフェチには堪らない作品?['05.2.9VIDEO] [review] (直人)[投票(1)]
★4冒頭の場面は何? 期待させすぎだ、と見終わって気付く。迫力ある幕開けかと思いきや、一転、笑いが引きつるようなコメディ路線に唖然。さらに重要人物を早々に退却させるにあたっては「え?ちょっと待ってよ。」 復讐譚になるのかと思えば、そうならない。期待を裏切られっばなしだったが、後半は奥菜恵の意外な活躍もあり、持ち直して、それなりに見ごたえはあった。怒りたくもなったが、こういう作品と思えば、楽しめる。 (ことは)[投票(1)]
★3「忍者」を題材にするのであればもっとも細部にこだわりを見せるか、奇抜なアイディアが欲しかった。また赤影の名を使うのであればヒーローとして使ってほしい。見所ないなあと思いつつ、なぜか麻生久美子にひっぱられて3点をつけてしまう男の悲しい性。 (Walden)[投票(1)]
★4とっても下らなくて楽しい。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4「くのいちと愉快な仲間たち(仮)」麻生久美子 演じるくのいち飛鳥がお供の忍者(安藤政信 村上淳 )をひきつれて敵忍者とドタバタ活劇を繰り広げる、アクションハートフルラブコメディ。(お色気有、90分)・・・だったらもっと良かった。 [review] (Stay-Gold)[投票(3)]
★2カドカワ映画の匂いがする…。ふざける事は人生において大切なものなのだが…。 [review] (billy-ze-kick)[投票(2)]
★1かなりさむい。まるで笑えない素人コントのよう。ギャグもアクションも音楽も何もかもが弛緩しきっていてメリハリがまったくない。この作品を楽しむには、おもしろくないことをおもしろがる屈折した遊び心か、麻生久美子に見とれる下心が必須。 (よだか)[投票(1)]
★3全然期待しないで見たんで、まあそれなりに。ただ、女の私でさえ一番の見所は麻生久美子だった。 (カルヤ)[投票]
★4とりあえず忍者が見たいというだけの動機だったわたしにとって、テクノと忍者と女の子でもうおなか一杯でした。ストーリー?そんなものは要らん (ケンスク)[投票(1)]
★4嫌いじゃないが、好きでもない。間違ってはいないが、中身も無い。 (Carol Anne)[投票]
★2どうせだったら、タイトルも 「くの一忍者 ASUKA 飛鳥」として、麻生久美子をフューチャーした 忍者映画を作って欲すい・・かな? [review] (fufu)[投票]
★3忍者もののコントを俳優にやらせたはじめの30分ぐらいは良かった。後半は「やっぱりこうなっちゃうかぁ〜」の一言につきる。 (オメガ)[投票]
★2テンポはいいけど、心がない。15分間ならOK。2時間はきびしい。監督さん映画をなめるなよ。 (ヒロ天山)[投票]
★1本当は★1以下です。毎回、最近の邦画を見るのは勇気が入ります。でも幼少期(再放送)ドラマでやってた「仮面の忍者・赤影」が凄く面白かったのでキャストに不安を覚えながらも少し期待して観たのですが・・。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3中途半端な展開にびっくりだったが安藤政信がかっこいいから3点。後半は2点。原作とは関係ないんですよね??!! カナフレックスのCMみたい!って思いません? (megkero)[投票]
★2いわゆる業界ずれした映画。自己満足映画。うちわで盛り上がってください。でも、この映画の出演俳優たちがこのダレダレ雰囲気に染まってしまっているならそれは日本映画界にとって由々しき事態といえるのでは。困った・・。 (minus-zero)[投票(5)]
★2「赤影」という題名じゃ無かったら多少は評価も違ってたか? [review] (荒馬大介)[投票]
★2日本人としてこんなの作りたいのってなんとなく気持ちわかる。でもツマラン。キャストに意外性無くて嫌だし、「あっ、死ぬな」ってわかっちゃう展開もやばいっす。姫も「おまえの言うとおりにはさせぬっ!」とか言っておまえ、全部人まかせやないかっ! (nob)[投票(2)]
★5でへへ5点つけちゃった。忍者ものでは最高傑作だろ。 [review] (れん)[投票(1)]
★2先にあえて言っとくけど忍術ないよ体術だけだよ(『梟の城』に続いて)   この手の映画は『サムライフィクション』で止めとくべきだった。みんな書いてるけどつっこみどころ羅列しまーす。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★3独自のスタイルを貫き通す中野裕之に拍手。 [review] (づん)[投票(2)]
★0ただ一言、まるで観るべき価値無し。この作品とためにわざわざ映画館で高い入場料払った自分が腹立たしい。布袋寅泰がオープニングしか出ないのも腹立たしい。 (タモリ)[投票]
★3古今東西イロモノ役者?集めて根津甚八で締めるキャスティングにはかなり好感触も、それを活かせない本と演出に泪。 [review] ()[投票]
★2「芸能人かくし芸大会」のノリ。豪華なキャストのポスターにはそそられましたが・・・。 (靴下)[投票]
★3ん〜なんだろ。私の中では中盤まででよかったな。 (truck55)[投票]
★2ちょっと汚れ目の劇場では(音量だけはやたら大きかった)麻生久美子のパンチラだけしか期待するものがなかった。 [review] (ハム)[投票(1)]
★1見なきゃ良かった。みんなの意見を信じとけば良かった。 (ちゅんちゅん)[投票]
★1私、滅多なことでは1点をつけません [review] (パッチ)[投票(19)]
★2とりあえず「‘抜け忍’には死を」というのは忍の大原則なんじゃないのか?監督は『ムジナ』を読んどくように。 [review] (バーンズ)[投票(1)]
★4ストーリーはどうでもいいのか。風景・映像をどう描き出すかがメインで、ストーリーこそ風景を引き出すための「風景」なのかもしれない。女の子が何故かきれいだいつも。 (蒼井ゆう21)[投票(1)]
★3中野裕之監督は時代劇に独特のこだわりがあるのかなあ。結構ハチャメチャだけど、それらしくなっているから不思議。あと、陣内孝則の悪役ぶりがいかにもって、感じで好きだな。 (シーチキン)[投票(1)]
★4麻生久美子のキュートな魅力が全開!これだけ印象に残った邦画のヒロインは久しぶり。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★2出演者の全員が魅力無しという珍しい映画。映画館で見た人に限りないお悔やみを申し上げたい。『弟切草』に続く奥菜恵の「金返せ映画」 [review] (トシ)[投票(4)]
★1映画の中で人を殺さないことがそんなにエラいことか?この映画で「殺された」俳優の無念を思うとこの監督に殺意さえ覚える。 (minoru)[投票]
★3映像はきれいだったしキャストも豪華だけど、思ってたよりイマイチ。 (cookiebear)[投票]
★2コイツはテレビ放映で見たかった。チャンネルをバチバチ変えながら。 [review] (くたー)[投票(1)]
★3赤影…RED SHADOW…… その・まんまかよ!!(←さまぁずツッコミ) (shoppe)[投票]
★2テレビとは違うのね。でも映像はさすが、カメラも見事。どんな映画も見るべきところがあるということね。 [review] (chokobo)[投票]
★2出演者豪華だねー、まぁまぁ楽しめました。でも最高ではない。アクションが物足りなかった。追加コメント2月24日 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3池波正太郎で育ってきた私には果てしない違和感。 [review] (kazya-f)[投票(3)]
★4麻生久美子がかわいくてびっくり。ハイ、やられました。それ以外は悪い意味でオールスターキャスト。 [review] (octi)[投票(1)]
★3予告編を見て過度の期待を抱いてしまっただけに...。屋敷の罠はドリフのノリ?。一応、生き死にかかってんだからさぁ。ねぇ。 (GET)[投票(1)]
★3キャストを豪華にしすぎて身動きがとれなくなった感もあり。全然ダメという気もしませんが、この作品を見ると個人的に日本娯楽映画界にもどかしさを感じてしまったことも事実です。 [review] (takamari)[投票(2)]
★1怒、怒、怒!! オレの怒りの導火線に火をつけた久々の映画。ただつまらないだけでなく、それを超特急で通り越し、逆位相の怒りさえに観客の振ってしまうピース主義中野演出。麻生久美子だけが唯一の救い。でも、すぐ○○し(怒)。 [review] (すやすや)[投票(9)]
★3つっこみながら見る映画ですかね (ゆん)[投票]