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[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日)
- 更新順 (3/7) -

★1全体的にチープと言うか、B級なクオリティ。こんな幼稚なバイオレンスにR指定するのも問題。要は大人の現実の競争社会とオーバーラップさせたかったのでは? (ベルガル)[投票]
★2テーマの特異さ・話題性先行で中身がついていってない。ラストは陳腐そのもの。 (evergreen)[投票]
★2山本太郎は退場してください。君だよ君、退場つってんだろうが! (na ka)[投票]
★2感動する代わりに肝臓が痛くなった。 (さくちゃん)[投票]
★3暴力的に「暴力」が欠けている [review] ()[投票(3)]
★3バイオレンスに取り憑かれた老兵・深作欣二、いまだ死なず! [review] (カズ山さん)[投票]
★1センスない。観たことを後悔する映画。 (guriguri)[投票]
★3前田亜季の美しさと、コントのような中学生たちと、たけしの不快な絵が印象に残った。暴力シーンはぬるかった。反社会的な映画を期待したのだが、この映画には本当に日本を撃つ気があったのだろうか?  (ペンクロフ)[投票(3)]
★2Rー15指定でしょ?駄作に付けられる称号でしょ?『ハリーポッター』はRー50程でしょうか?キネ旬のラストに告知してありましたよ『今後、Rの数字は期待外れ度を表すby映倫って。 (ジャイアント白田)[投票(2)]
★2日本人だと、ねぇ…? [review] (ぺろぺろ)[投票]
★3恐かったです。見た後嫌な気分になりました。それと、安藤政信のイメージが一気に変わりました。白目・・・むいてませんでした? (パブロ)[投票]
★3もっとエグイのかと思いました。 (シャイセ)[投票(1)]
★3思わず自分に置き換えて考えてしまったのは確か。それ以外には感心するような要素はまったく見出せなかったが、それだけでも3点はつけれるね。 (jun5kano)[投票]
★3蝿の王』を現代風・日本風にアレンジしてみたら、、、あれあれ??  (ろびんますく)[投票(1)]
★2確かに新しい、というのは認めるが、結局若い人たちへの説教に変わりはない。原作のほうがおもしろい。 (kazya-f)[投票]
★3役者たけし出演で何とか映画の品が保てた。テレビの2時間ドラマのような普通の映画。 (ALPACA)[投票(1)]
★3俺的主人公はザ・サードマン=三村信史 [review] (アルシュ)[投票(5)]
★2バレバレ 漫画の方がマシだ [review] (starchild)[投票(2)]
★3「ナゼ」人間は人間を殺めてはいけないのか?その答えは→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(12)]
★2下らな過ぎ。子供騙し、と言うか子供さえもバカにしている。 (直人)[投票]
★5邦画にもこれだけパワーがあって面白い作品があることにビックリ!これからは邦画もチェックしようと反省。ところで安藤正信ってセリフありました? (白羽の矢)[投票]
★3原作とはまるっきり別モノ。「ビートたけしのオジサンバトルロワイアル」と銘打ってあれば納得して観られる。 (水那岐)[投票]
★3あまりに死にすぎて一人一人に感情移入する暇もない。時間もないんだろうが、クラスの人数を半分くらいにしてもよかったんではないのか。しかし特筆すべきは… [review] (Sputnik0827)[投票(1)]
★2規制うんぬん話題にする以前に、なにもかも中途半端。タケシが出ていなかったら話題にものぼらなかった? [review] (chilidog)[投票(2)]
★4予定外。眠れない。(特別篇を観ました) [review] (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★1ただの人殺し映画。ほかになにもない。 (そげキング)[投票]
★1子供に殺し合いさせる映画を作って結局何が言いたいの?理解に苦しむ。この手の作品をもてはやす風潮が怖いと思う。 (ひこさん)[投票]
★1ごめん。途中で見るの止めちゃった。原作読め原作。そして山本太郎。無理あるだろさすがに。 (gegangen)[投票]
★1ヤバヲタを発生させる作品というのは何であれ、“自称名セリフ”が幅をきかす、物事の上澄みばかり掬い取ったカスが多い。画面から滲み出る「これは愛と感動の映画なんだ!!」みたいな気合ってイヤ。音楽の合わせ方とアクションで+1。 (charass)[投票(1)]
★3殺しを楽しむ映画ですな。ホラーでもサスペンスでも道徳でもない。 (さと)[投票(1)]
★3深作欣二の息子深作健太は最近のアニメを大量に見ていると思う。べつに目新しい設定でもストーリーでもなく、訴えている事もごくありきたりなこの映画と原作が何故にヒットしたか少し考えてみる。 [review] (水木クロ)[投票]
★3監督何を考えてか性的暴力シーン皆無の結果、この映画には→ [review] (R62号)[投票(10)]
★3山本太郎ってつい見ちゃうんだよね。「うるるん」でもそうなんだけど。 (Myurakz)[投票(3)]
★3戦場の記憶、モノクロの集合写真(死者達の面影)。寄る辺を失った父子の相克。社会全体を閉塞させるように蔽う「教育」という理念(イデオローグ)の力から身一つになっても自由であれ。お前の怒りは決して間違ってはいないし、お前は独りではない。〔3.5〕 ()[投票(1)]
★2原作は子供たちの抵抗、映画は大人たちの言い訳、って感じ。 (華崎)[投票(1)]
★2思ったよりどろどろでぐちゃぐちゃな感じじゃなかった。ストーリはありがちで観ながら口に出したことが現実になる。たけしさんがよい感じだった、だけ・・・。 ()[投票]
★3極限状態っていうテーマを扱った映画の中では、わりと分かりやすい方だと思う。その分心理描写は浅いし、R−15の理由もよく分からない。それよりも劇中の『腹腹時計』が気になるぅぅ。 (ロボトミー)[投票]
★2内容、浅くない?・・・小説から、読んだけど、小説も浅いけど・・・なんで、こんなに盛り上がってんの?? (1/2(Nibunnnoiti)[投票(2)]
★3「暴力」の美しさ。この映画にはテーマなんかないと思います。内容なんて関係なく、いかに映画的に「殺し合い」を描くかだけです。 [review] (ina)[投票(18)]
★3あの制服のペチコートに負けた。もちろん監督も負けたのだろう。たけしはとてもよかった。 (dahlia)[投票(1)]
★3原作を先に読んでいてその面白さに惹かれていた分、ちょっと残念。 途中なかなかいいなと思うところもあったけど、映画化したメリットがあまりないかなぁ。 (keynes)[投票]
★4中学3年生時のあらゆる人間関係を思い出しながら「バトル・ロワイヤル自分編」を想像してみましょう。何が起こるかが想像が付きませんが……そう考えると怖いでしょ? [review] (荒馬大介)[投票(10)]
★5単純にアクションとして観て面白かったです。やっている事は普通のアクションと変わらないのに制服を着ているだけで周りの反応も、何もかもここまで違うのか、という感じ。 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票(1)]
★5作品の否定はできても、この鬼子の母体が我々の構成する現代日本社会であることを否定できる資格のある者はもはやいない。衝撃的な題材に頼らない、完成度の高い傑作。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★5「ペースがおちてま〜す。先生ざんねんで〜す。」が一番笑った。 (fiddler)[投票(5)]
★55点はコメディーとしての批評。「そんな無茶な」とか思いながら終始爆笑して見てました。あと前田亜季。 (V・D)[投票]
★3全国の学校、会社で「もし、俺らでやったら・・・」と話題を提供した功績は讃えよう。 (モン)[投票]
★1人を殺して命の大切さを知るなんてナンセンス。『禁じられた遊び』みたいに人が死ぬシーンが少なくても戦争の悲惨さや命の大切さは感じました。ホラー映画として☆1つあげます。 (茶プリン)[投票(3)]
★1この映画の、存在意味がわかりません。 (エクスプレス)[投票]
★2殺人シーンでPTSDになりそう。 (にゃんこ)[投票]