★3 | 老年ドーネンのセンスに期するものもないのだが、存外に低予算が醸す暗く孤独感に充ちた世界が宇宙のリアルな表現に適っている。老人が若い女子と2人っきり世界の桃源が若い闖入者によって浸食されてロボット込みの三つ巴の混沌も下世話感なく牧歌的だ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 面白いといえば面白いし、面白くないといえば面白くないし、よくわからない映画でした。しかしカーク・ダグラスもいろいろ演りますね。 (KEI) | [投票] |
★3 | 部分的に美術が先行してる部分があるがトータルだと『スター・ウォーズ』の3年後でこれではちょっとな出来。でも発想自体は買えるところがある。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 当時、ファラ・フォーセットのヌードばかりが話題になった。監督が「あの」スタンリー・ドーネンなのに。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ファラ・フォーセットの美しさ(chikubiサービスあり)、何を考えてるのか分からない不気味な“視線”を持つロボット、そして意外といい感じな基地内セット。一通り役者は揃ったが、今一スリリングさに欠ける感じがするのはやはり「エイリアン」を観てるからか。まあそこそこの出来だが、やっぱ邦題はサタンじゃなくてサターンでしょ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | SF映画に出てきたロボットの中でも不気味な部類に入りそうな作品。『サンバーン』ともどもファラ・フォーセットの人気がこの時期加熱していたことが伺える作品。 (kawa) | [投票] |
★3 | 「ロボットの奴隷にされてしまう人間」という設定が意外と怖かった。 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | ロボットの触手に眼のゴミを取ってもらうシーンがあったと記憶していますが、見ている客より役者がいちばんハラハラしていたのでは? (木魚のおと) | [投票] |
★3 | 深夜のTVで初見。ファラのヌード見たさに眠い目こすってた記憶があります。当時はそれなりに思えた内容ですが、今見たらきついかも。 (takamari) | [投票] |
★2 | SF映画ですが、特撮よりもファラ・フォーセットの裸シーンが一番の見せ場でしょう。 (AONI) | [投票] |
★3 | あれの流れてる血液って、やっぱり油なんだろうか? (甘崎庵) | [投票] |