[コメント] ザ・ドライバー(1978/米) - 更新順 (1/1) -
70年代のゆっくりした展開に眠たくなるが、次々と出るアイディアに目がハッキリして来た。こう言えば身も蓋もないが、ライアンもイザベルも役柄に合っていないのでは?私的には女コネ(ロニー・ブレイクリー)が魅力的でした。倉庫内カーチェイス!3.5点。 (KEI) | [投票] | |
近頃はすっかり『エイリアン』の人になってしまったウォルター・ヒルもこういう時代があったんだと。今作が『48時間』につながったはずで、足りなかったものを加えてあの良作が生まれたのだなあ。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] | |
寡黙なアジャーニという、好ましくも嘘くさい造形性が、後になって、その好ましさを温存しつつ、少し乱される所がよかった。追走する車内で、躯幹を侵食する慣性のざわめきが、女を少女の顔にするのだ。 (disjunctive) | [投票] | |
誰の名前も出てこない、誰もが寡黙、そして意地とプライドがぶつかり合う。「かっこええのぉ」の一言に尽きる。これ以上、この映画について語ってはいかんだろう。 (シーチキン) | [投票] | |
スピード感とクール感だけ残し、めんどくさい説明はガンガンはしょって突っ走るウォルター・ヒル演出が心地よい。その分、本来作品の影となるはずのイザベル・アジャーニの存在感まで吹っ飛んでしまったのと、分かったようで、よく分からん結末で減点。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ウォルター・ヒル監督作品で一番好きな映画です。ライアン・オニールのクールな魅力とイザベル・アジャーニの品のある、可愛さと節度ある?カーアクション。 [review] (トシ) | [投票] | |
若いイザベル・アジャーニの大根っぷりとクールな映像が妙にマッチしていて、捨てがたい魅力あり。 (月魚) | [投票] | |
警官たちがずらっと並ぶの速すぎ。 (黒魔羅) | [投票] | |
クールなカーチェイスもさることながら、あくまで寡黙にハンドルを握る主人公・それを執拗に追うどこかエキセントリックな刑事・そして人生見透かしたかの様な女。全篇スタイリッシュな映像に抑えた演出が心地いい。クラッシュした車が一台も炎上しないのが渋いね。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
躍動感のないカーチェイス。夜の街も一瞬で通り過ぎてしまって満喫できず。 (ドド) | [投票] | |
この映画以降、影が薄いなぁ。ライアン・オニール。 [review] (大魔人) | [投票] | |
でかい図体をロールさせながらコーナリング&テールスライドするアメ車を観るなら、コイツで決まり! (ゼロゼロUFO) | [投票] | |
都会で生きる限り孤独、でも都会でしか生きられない人達。 (KADAGIO) | [投票] | |
僕もあんなふうにメルセデス壊してみたい。 (ヒエロ) | [投票] | |
ライアン・オニールよりもブルース・ダーンのほうが気になった。 (PINHOLE) | [投票] | |
なんてことはない映画ですね。俳優を見に行ったということ。 (chokobo) | [投票] | |
イザベル=アジャーニファン必見の映画。ただただ彼女が翻弄される映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
台詞が少ない映画は珍しくないけど、登場人物に役名がない映画は珍しいと思うよ。 (cinecine団) | [投票(2)] | |
カーチェイス、No.1 (Carol Anne) | [投票] | |
ウォルター・ヒルでは一番クールかも。カーチェイスにしびれる。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] | |
オニールに喋らせないで吉。 (もーちゃん) | [投票(1)] | |
イザベル・アジャーニに期待するとちょっとがっかりかな。 (かふ) | [投票] |