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[コメント] 太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)
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★2飲んで暴れて泣いて謝る男に情けはいらず。この映画から学べるところは、それだけ。 (Ryu-Zen)[投票]
★3これが「レオ様やり過ぎ伝説」の始まりだったような気がする。 (カレルレン)[投票]
★3ボーランジェはこの映画から転落していった・・・。同時期に『アパートメント』で共演したモニカ・ベルッチはその後の活躍が目覚ましいのに・・・。 [review] (Madoka)[投票]
★3後味悪かった…。もう観たくないって思ってしまった。でもディカプリオはこんな役もやってしまうのだ、とわかった。 (エリ-777)[投票]
★2ランボーの破天荒ぶりは○。故に邦題が気に入らん。『ランボー4 怒りのゲイ詩人』、『ランボー4 堕落生活からの脱出』なんてどうだ?ハゲのボカシは必要だったけど、レオと奥様のボカシに対して『ランボー4 怒りのボカシ処理』なんてね(04.6.7) (ババロアミルク)[投票(1)]
★3それがでまかせの〈嘘〉だとわかっていても、彼の口から零れる言葉の数々は、まるで宝石のように輝き、深紅の薔薇の棘のように突き刺し、そして太陽のように私の心の奥底に沈んだ影をくっきりと照らす。川面に映った月を両手で掬い呑込むように、その詩を食べてごらん。きっと〈リアル〉な味がするはずだから。 (Linus)[投票]
★3肉体と魂のあいだで揺れる芸術家の葛藤、というよりも…(2003/05) [review] (秦野さくら)[投票]
★3これの香港版が『ブエノスアイレス』!?2002.12.25 (ハイズ)[投票]
★3ハゲが「彼女の体が一番好きなんだ」・・・。その気持ち分かります。 (ウェズレイ)[投票]
★3閉塞感に立ち向かいもがく姿が‥ [review] ()[投票]
★2カミさんのおっぱいがスゲエのなんのって (めぐちゃ)[投票(2)]
★2最低男がランボーによって更に堕ちたからって何の感慨もない。 [review] (コルト)[投票]
★2ディカプリオよりデビッド・シューリスのヌード・シーンが多いのは納得がいかない。だからこの点というわけではないが・・・。 (maoP)[投票]
★4彼女が薦めてくれた。ディカプリオは好きではないが好演だった。静かながらにも、グイグイと引き込まれた。詩をもうちょっと使ってほしかったなー。 (ゆうき)[投票]
★3刹那の快楽に誘う緑の魔性アブサン。ゴッホが自分の耳を切り落としたのもこの酒の幻覚作用によるものと言う説もまことしやかに流れている。 [review] (あさのしんじ)[投票]
★3レオナルド・ディカプリオよくいった! [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3重苦しい執着に満ちた、奇人芸術的センスが窺える。奥深く根深い心情が苛立ちを与える。ディカプリオが熱演を炸裂するほど引きを感じてしまった。タイトルから察するに、この感情が映画の魅力なのかも知れない。ただ壮麗・陰影面は多いに絶賛できる。 (かっきー)[投票]
★4才能込みの愛情と恋愛は悲劇的な最後を迎えやすいのか?ディカプリオのお尻が可愛い。 (靴下)[投票]
★2かつてランボーの詩に萌えたことのあるものには満足できない内容だ。作り手が悪いのか、私の先入観が悪いのか、今のところわからない。 (ハム)[投票(1)]
★3ディカプリオを見直した一作。なんだ、こんな淫靡でインモラルなランボー役も演じられるのね。ヴェルレーヌがひたすら痛々しい。 (水那岐)[投票]
★2あえてアレをラストに持ってきたホランド監督の勇気と心意気と無謀さに免じて。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★5レオの美しさに惑わされ破滅へまっしぐら。いいのか?それで。いいんだろーな。それで。海岸でキスするシーンのレオが可愛い。 (ノラネコ日記)[投票]
★3オヤジと美しいディカプリオのホモ映画。でも違和感なく見れる。 (わわ)[投票]
★3ヴェルレーヌの手の美しさにプラス1点。 (アリリン)[投票(1)]
★5おお!と思うほどディカプリの演技。私は、こういう演技を求めてたのさ。詩人というのはあまりの感性の強さから、自虐的な行為をするモンなのか。凡人にしたら、大の大人が何やってんだかって思うけど。映像はトーンが抑えられているとこがまた、いい雰囲気をかもしだして二重マル。 [review] (チャオチャオ)[投票]
★3映画から教わることは沢山あります。ディカプリオを見に行ってランボーのことを教わるなんて。ありがとうございました。 (chokobo)[投票]
★3本でランボーの写真を見て、「レオでよかった・・・・。」とつくづく思った。レオがこの役をやらなかったらこの映画の魅力はほとんどないと思える。 ()[投票]
★3生意気な若き天才なんてディカプリオそのもの。でもいくらゲイとはいえ、あんな外見も中身も気持ち悪いおっさんに抱かれたいかなー。絡みのシーンは目を背けたかった。 (mize)[投票(2)]
★3自分勝手で刹那的。『オスカー・ワイルド』のジュード・ロウといい、ゲイ映画の中で輝いてこそ本当の美少年。いやー、美しいです。そしてなぜ、中年のぶ男に惚れるのか? (プープラ)[投票]
★2演技はともあれ、二人の大詩人を描いている割に、只のホモ映画に成り下がっているのがいかんともしがたい。 (charass)[投票]
★4レオナルド・ディカプリオってやっぱりただのアイドルじゃないんだ!と再び思わされた作品!ホモぽい演技がデビッド・シューリスに妙にマッチしていた。うむぅ〜〜〜 (sangfroid)[投票]
★4私も図書館で発狂したくなっちゃう(うそ)。ディカプリオが一番輝いてる頃。お尻もプリプリ。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★3レオよりデビッド・シューリスの方が色が白いのにびっくり。 (YUKA)[投票]
★3ディカプリオの演技力はすごいが、もう見たくない。 (水木クロ)[投票(1)]
★3全体的に美しくエロい。 (あまでうす)[投票]
★2やっぱりちょっとウゲ〜となってしまう・・ (白羽の矢)[投票]
★3このディカプリオを観てからというもの、タイタニックさえバカにできなくなりました。観てないんですけど。 (あくあまり)[投票]
★3このディカプリオはホント綺麗。残酷で幼稚な天才ランボーうまい! (レイナ)[投票(2)]
★3映像の美しさとレオの美しさは一品!でも・・・髭で笑ってしまったのは私だけじゃないでしょう(笑) (ドル)[投票]
★2ディカプリオには正統派の美青年役を演じてほしいのです。 [review] (G31)[投票]
★1ハゲと美少年。山崎一夫とタッキー。 (ストーン・コールド)[投票]
★3ラスト、ランボーの地獄編からの詩、「気狂いピエロ」と同じところ。なぜか「気狂いピエロ」を想い出して涙腺が弛んだ。 (minus-zero)[投票]
★4ディカプリオの美しさが、この映画では最高に輝いてる。 (アキヨ)[投票]
★3単調にまとめすぎ?もうちょっとでしょう。ランボー=レオは良し。 (rana)[投票]
★3晩年を端折りすぎでは? (mau2001)[投票]
★3ぼかしが有ると、返っていやらしく感じるのは私だけ? (バタピー)[投票(2)]
★4ディカプリオの美しさに4点。はらたいらに2000点(意味無)。 (無塩猫)[投票]
★2ホモさが足りない。ディカプリオは私の中でここまでだった。 (雪汁C)[投票]
★3ランボー 怒りの周辺と御本人的作品 生かすも殺すもサガ次第 (どらら2000)[投票]
★4ランボーに扮したディカプリオは美しかった。 (maya)[投票]