★3 | 軍事アナリストがアクション担当までやらねばならないのは無理筋な脚本だ。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 『ボーン・アイデンティティ』以降のスパイアクションの風味を加えて復活したジャック・ライアン。もどかしい出来だった。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ジャック・ライアンを万能ヒーロー物に描き直す試みそのものは悪くない。どうせならもう少し振り切れてほしかった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | ライアンって猿顔じゃなければならないってルールでもあるのか!? [review] (stimpy) | [投票] |
★1 | マッチョでアホなライアンは観たくない。敵がアホすぎる。色々と最低です。シリーズ化されたらとても嫌だ。トム・クランシーはあの世で激オコです。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★3 | 漫画「エリア88」中の某台詞、「経済的攻撃の方が惨い」を胸に鑑賞しましたが・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | ケネス・ブラナーが悪役を「格好よすぎ」に演じてる。おかげで、ケビン・コスナーが愚鈍に見えるよ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ロシア人スパイ役のケネス・ブラナーはハマリ役だが監督としてはアクション演出のまずさが目につく。とにかくカット割りすぎで見辛い。ケビン・コスナーはいい感じに渋味が出てきた。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 悪の帝国ロシアと真正面から向き合うアメリカCIA、その冷酷な対戦ぶりはどうか、なんて最近では007でも取り扱わなくなった気もするが、真面目に少々レトロっぽいスパイアクション劇に仕立てている。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 若き日のジャック・ライアンを、スター・トレック新シリーズでカーク船長を演じるクリス・パインが好演していて、魅力的であるが... [review] (サイモン64) | [投票] |