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[コメント] アマデウス(1984/米)
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★5口で伝えて楽譜にしていく作業、あれは凄い。音楽やってる自分にとって衝撃的だった。 (ドド)[投票]
★5サリエリはモーツァルトの事をこんな奴が天才かと思うと悔しかったんだろうなぁ。それにしてもモーツァルトの死は謎です。 (hidering)[投票]
★5天才モーツアルトと出会ってしまったサリエリの悲痛な思いが、凄く伝わって来た。 (Curryrice)[投票]
★5素晴らしいものを作り出す才能はないが、素晴らしいものを見分ける才能を持った人間の悲劇 (モモ★ラッチ)[投票(24)]
★5クラシックが思うぞんぶん聞けてストーリーも面白くて最高。ちなみにサリエリは、実際はもっと素晴らしい人です。 (水木クロ)[投票]
★5なぜ神の嘲りに耳を傾けてしまったのか。彼こそが非凡の人であったのに。 (coco)[投票(2)]
★4ピサロ』『太陽を掴んだ男』または、『ピサロ将軍』と [review] (cinecine団)[投票]
★5モーツァルトがも少し強くて賢かったらサリエリは素晴らしい友になってくれたかも。 (KADAGIO)[投票(5)]
★4引き込まれまくりました。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★4自分に関係ある人が天才やったら辛いやろうなぁ (hanaotoko)[投票]
★4サリエリに共感。わがままな天才の前には皆あまりに無力、無力、無力。 (kazya-f)[投票]
★4モーツアルトってこんな奴だったんだ。無造作に掘った穴に投げ入れられちゃうところ、いいです。映画音楽はモーツアルトですから、これはかないません。 (ぱーこ)[投票]
★4これ観てから、モーツアルトがみんな同じに聞こえてしまう・・・。 (ヒエロ)[投票]
★4TV放映があった時、クラシック音楽には縁のない祖母も熱心に見てました。 (hiroshi1)[投票]
★3「レクイエム」が印象に残っている。 (RED DANCER)[投票]
★4トム・ハルスに惚れそうになった。モーツァルトのせいだ。[★4.5] (movableinferno)[投票]
★4この映画のせいで、私の中のモーツァルトは下品な高笑いをするようになりました。大画面、大音量で観たかった・・。 (ランゲルハンス)[投票]
★4役者の圧倒的な演技に引っ張られる映画。ベートーヴェン版と比べるとすごい差・・・。 (宇宙人)[投票]
★4サリエリのエイブラハムがうまい。吸い込まれる演技。 [review] (kinop)[投票]
★425番が一気に有名になった。 (りゅうじん)[投票]
★5嫉妬心・才能・狂気・芸術 すべてがモーツアルトに絡まって展開していきます。いい映画です!! (ミルテ)[投票]
★4あーもう、そんなことすれば反感買うに決まってるじゃん!とか思いつつ見てしまいました。 (nsx)[投票]
★4個人的には回想にはいる映画を好まないが、これは別です。編集が見事。リアルな作り。何よりも主役二人の造形! (ジェリー)[投票(1)]
★5カッコーの巣の上で』についで2度目のアカデミー賞を受賞したミロス・フォアマンの多趣味多才ぶりが存分に発揮された見事なドラマ。 (chokobo)[投票]
★4自分には無い、他人の才能。しかもそれを認めざるを得ない・・・。そりゃ、つらいよね。 [review] (vinzee)[投票(1)]
★5本物が分かるという感性をもってるがゆえの苦悩の様子に心打たれた。緊張感があって時間的に長く感じない。音楽もぐっときた。 (Moonlight)[投票(1)]
★4怖い。中世ヨーロッパの森のイメージが伝わってきます。そこに射す光は、教会のステンドガラスのようなモーツァルト音楽だと思います。色の変わった怪しい光です。求められますが嫌われもします。 (高橋慶彦)[投票]
★5これはもうモーツァルトの音楽につきますね。音楽ファンの私としては。。。 (mfjt)[投票]
★4天才ってそういうもの。凡人ってこんなもの。 (YUKA)[投票]
★4モーツァルト(クラシック?)入門としてお薦め。『ドン・ジョヴァンニ』初版のエンディング等、結構史実に忠実。 (ペンギン)[投票]
★4天才こそ努力の人と信じたい。 (レディ・スターダスト)[投票]
★5素晴らしい作品!お見事です。 (jun5kano)[投票]
★3神様のように言われているモーツァルトの音楽が、子供の頃からどうも好きになれなかったので、この映画を見て、モーツァルト嫌いでも別にいいじゃんという気になった。 (rana)[投票]
★4 パンク野郎風モーツアルトのイカレ具合よ! 最初白く、だんだんと黒くなっていく色使いが印象的。 (桂木京介)[投票]
★2あのモーツァルトの笑い方はなじめませんでした。オペラのシーンはよかったです。 (熱いぜドモン)[投票]
★5サリエリという人間は、天才と凡人の境界線にいる人間だったのだろう。天才の業が素晴らしいという事はわかるが、自分がそれをやる事はできない。持って生まれたものがはじめからない。自分が存在する事、そのものの苦しみだ。神に背きたくもなろうというもの。 (takud-osaka)[投票(7)]
★4サリエリの故郷ではこの映画の評判が悪いそうで「当代きってのエリート作曲家の彼が、ぽっと出のモーツァルトなんかに嫉妬するわけがない」だそう。なんか忠臣蔵の吉良氏の故郷でも同じようなエピソードがあった気が。 (ミドリ公園)[投票(10)]
★4サリエリも嫉妬しなきゃよかったのに。。。 (のりβ)[投票]
★5モーツァルトが好きになった映画です。天才は才能から生まれる歌を歌うだけの小鳥だとばかり思ってました。まったく馬鹿ですねぇ、僕は。 [review] (ice)[投票(2)]
★5陰と陽の旋律。フォアマンの故郷でもあるロケ地、チェコも美しき国なり。 (eiv)[投票]
★5アホなモーツァルトが見もの。 (YoshidaS)[投票]
★4これも見ようによっては友情のはなし、サリエリがスゴイ作品を「失いたくない」「生まれる瞬間に立ち会いたい」と思ったとしても当然でしょ!本当に音楽を愛するのなら・・・ (かと〜)[投票(1)]
★4アホサリエリめ。 (takasi)[投票]
★5様々な感情を見る側に供給してくれる。傑作中の傑作だー。 (パロルさん)[投票]
★5何10年たっても見劣りしない素晴らしい映画。冬に見たくなる。 ()[投票]
★3凡庸なる人間のおいらにはピンとこない映画。  (ヒコ一キグモ)[投票]
★5ただモーツァルトを描くのでなく、サリエリの目から見たモーツァルトを描いた所が実にニクイです!傑作! (Fantasia)[投票]
★5ああ。笑え笑え、神よ。あの下卑た声で。私は貴方の奇跡を、この手で破壊してみせる。 (あまでうす)[投票(2)]
★5父親へのエディプス心理、サリエリの羨望、モーツァルトの苦悩・・・何回観ても感服させられる作品。高校時代に観た時は寝てしまった事が信じられない。後何回この作品を観るのだろうか。00,1,19 (hess)[投票(1)]
★5登場人物サリエリの嫉妬がとてもよかった。レクイエムもすてき (ばちき)[投票]