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uyoさんのコメント: 点数順

★3気分を出してもう一度(1959/仏)BB殺人事件を探偵する!と言う、プロットの発想はとてもよかったと思うのだけど、演出にもう少しキレがあったほうが、わたし的には退屈しなかったかな。ほのぼのサスペンス。BBのふくれっつらは堪能できます。 [review][投票]
★3ボーン・コレクター(1999/米)どういう能力・・・。 [review][投票]
★3イナゴの日(1975/米)当時の作風とは言え、退廃ゴッコの描写が中途半端で散漫で、だらだらしていて残念。サザーランドの演技は出色。[投票]
★3コブラ(1986/米)いい奴も悪い奴もドシドシ殺されまくるのに、お茶の間で家族そろって観ていてもなかなか楽しく安心(ラブシーンも含め)。[投票]
★3座頭市(2003/日)理由なき殺戮の美学。[投票]
★3ゴングなき戦い(1972/米)こんな邦題だったんだ・・・。知らなかった・・・。原作小説は「陽の沈む街へ」。淡々としたアメリカンニューシネマの中に、滲み出る暴力性。[投票]
★3フイチンさん(2003/日)全体的に、声優さんが甲高い声で演技をしているのが勘に触る。セリフまわしもヒステリカルなのが、監督さんのクセらしい。意識してなおせば、ほのぼのとした作風になれると思う。原作のやわらかなフォローを学んで。[投票]
★3ロード・トゥ・ザ・ナイト アイヴァンホーの聖なる剣(1995/カナダ=英=仏)スコットランド地方の人達が観る「NHK新春時代劇」の趣き。すじは、まあ大体「カリオストロの城」って感じでしょーか。原作の影は形もありません(笑)。[投票]
★3幸福の鐘(2003/日)シャイな監督なのかなあ。 [review][投票]
★3ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)思い付きを並べた人間ドラマも、遠慮がちに描かれる恐怖や嫌悪感も、どれもしっかりと描き切れずにパラパラと散逸してしまった。細かい部分に良さが垣間見えるだけに残念。ドラマとして、全体的には腰砕け。[投票]
★3トロイ(2004/米)一番好きだったのは、オデッセウス@ビーンです。おいしい役。「オデュッセイア」映画化希望。アキレスの反骨ぶりも楽しかったです。菊池氏訳の、なかなか素敵な台詞回しもいくつもちりばめられていました。[投票]
★3遥かな時代の階段を(1994/日)カラーだと、もうどうしようもなく弛緩した粗が露呈してしまって涙。[投票]
★3エアポート’75(1974/米)静の演出の光る「大空港」と対照的な、動の印象の深い続編だったと思う。[投票]
★3ダイ・ハード3(1995/米)多湖輝氏の感想を聞いてみたい。[投票]
★3消えたセクシー・ショット(1987/米)好きな女優&好きな男優&好きなカメラマン&好きな時代背景だけどでも、脚本があーまーりーにも定石通り。サスペンスの演出がひっじょーにのどかで、しずかーな中で淡々と進むカーチェイスやら追いかけっこや銃撃戦などなど、なんだか奇妙な味わいアリ。[投票]
★3最後の誘惑(1988/米)キリスト教と言うものを実感して判っているわけではないので、この映画の本質をつかむ事は正直難しかった。[投票]
★3パートナーズ(1982/米)フランシス・ベベールの脚本は、肩に力を入れることなく、同性同士の間に恋愛が生まれるちょっとした「可能性」を、明るく楽しくさらりと提示している。[投票]
★3ロンドン・キルズ・ミー(1991/英)スティーブン・マッキントッシュがいい味を出していた。人生前半の一時期、後から思い出すとその場で小走りしたくなるような、いつまでも人生の目的にたどりつけない空回りの時間の映画。[投票]
★3エステサロン ヴィーナス・ビューティ(1999/仏)「課長島耕作」を、常々「中年男性ロマン(ファンタジー)」だと(いい意味で)思っているのですけれども、そういう意味でこれは「中年女性ロマン(ファンタジー)」と言えるのではないかと思います。ありえなさ満載です。[投票]
★3ビグルス・時空を越えた戦士(1986/英)複葉機でタイムワープ。ちょっとした勇気で「生きる」ってことは変わるかもしれないって話。[投票]