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G31さんのコメント: 更新順

★3お早よう(1959/日)三好栄子による殿山“押し売り”退治以上に劇的なことは起きない(?)が、つい引き込まれて観ている。これが小津マジックか。[投票]
★2アウトレイジ ビヨンド(2012/日)座って、大声張り上げて、いがみ合ってるだけじゃん。[投票]
★3エクスペンダブルズ2(2012/米)なんかこう、“無理してる~”感がシュワルツネッガーにはあった。 [review][投票(1)]
★4ヒューゴの不思議な発明(2011/米)映画に映画の歴史を教えてもらえるなんて、いいですね。映画好きになった“原体験”を思い出させてくれます。 [review][投票]
★2希望の国(2012/日=英=香港)強いて言うなら、今の日本の一面を体現した(描写した、ではなく)映画ではあるのだろう。 [review][投票(1)]
★4ブレイクアウト(2011/米)人間関係や状況設定の複雑さが、ただ複雑なだけに終わっている箇所も多々。でも最低限のハラハラ、ドキドキ感は味わえたみたい。[投票]
★4アルゴ(2012/米)事実は“小説より奇なり”とは言うものの、緊張感・緊迫感までは小説に如かずのようだ。 [review][投票(1)]
★2忘れえぬ慕情(1956/日=仏)台風大国日本だが、ここまで克明かつ迫力満点に台風災害を描いた映画は少ないのでは。 [review][投票]
★3地獄の逃避行(1973/米)ジェームス・ディーンに似ているかはともかく、マーティン・シーンがどこか人好きのする青年を体現していたことは確か。 [review][投票]
★3踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012/日)このコメント数(採点数)・・・。人気シリーズの終焉とはこんなものか。 [review][投票]
★4幸せの教室(2011/米)えー、僕も会社を辞めて、学校に通って、ジュリア・ロバーツ先生と結婚したいです(←という映画じゃない)。[投票]
★3人生の特等席(2012/米)イーストウッド、いい加減ヨボヨボだし、振り絞って声を出す感が痛々しい。てか、年の差ありすぎで父娘に見えん。 [review][投票(1)]
★3おおかみこどもの雨と雪(2012/日)もう少し物語世界をきめ細かく設計してほしいかも。 [review][投票]
★4砂漠の流れ者(1970/米)せめて映画の中ぐらい、ぼんくら男がカッコつけたっていいじゃんか。そのためにあの大切な女優さんが、裸で走らなきゃいかんかったのだとしても。[投票]
★4レ・ミゼラブル(2012/英)歌唱の力強さがかなり。あと一人の男の中に潜む革命の精神、あるいは物語の精神に直に触れた感が。原作を再読したくなる。 [review][投票]
★4鍵泥棒のメソッド(2012/日)お話で楽しませてくれる映画は少ない中、内田けんじの作品は貴重。“筋書き職人”の称号を授けよう。 [review][投票(3)]
★3007 スカイフォール(2012/英=米)ボンドに見慣れた感は生じた。話は内紛物で、暗い。アクションはときに凄い。廃墟の街は、ちと意外。 [review][投票]
★4高校生ブルース(1970/日)圧倒的に言葉足らず、説明足らず、エピソード足らずだと思う。だが演出の生まじめさ、堅苦しさは、すべてを補ってあまりある。 [review][投票]
★5生きる(1952/日)手探りで生き方を探している人生において、ささやかな、だが確かなバイブルとなりうる作品。 [review][投票]
★4テッド(2012/米)いい歳こいた男の子映画(一部下品さを除く)。俺も酒を酌み交わせる雷兄弟を結成したいと思った(少し違うが)。 [review][投票(2)]