G31さんのコメント: 更新順
| 俺たちに明日はない(1967/米) | 昔某ＴＶ番組で、ＦＢＩの撮った実写版のラストシーンを見た。映画そっくりだった。 | [投票] | |
| 御法度(1999/日) | 役者の｢顔｣が皆その役柄にはまっており、それだけで充分コメディたり得ている。 [review] | [投票(1)] | |
| マルコヴィッチの穴(1999/米) | 考え過ぎるほうが悪いのかもしらんが、意味が分からなくって不愉快だ。ロリコン、ってことなの？ | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | 前作よりもアクションは迫力あるんじゃない？ ギャグも相変わらず。敵がドイツ人から日本人になったけど、ドイツ人もきっと前作は腹立てながら観てたんだろうなー。 | [投票] | |
| ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独＝米＝仏＝キューバ) | 年寄りたちの演奏をバックに、年寄りたちが自分の人生(の若い頃だけ)を語るのを延々と聞かされる。音楽は良かったが。 | [投票] | |
| カスケーダー(1998/独) | 何を期待してこんな映画観に行ったんだろ。所詮ドイツのアクション映画だろ？くらいのつもりで観にいっといたらよかったか。 | [投票] | |
| オネーギンの恋文(1999/英) | リブ・タイラーはまるで平泳ぎの選手かというくらい肩幅が広い。 [review] | [投票(3)] | |
| トゥルーライズ(1994/米) | オレもハリアーを操縦して会社に通勤してみたい、と思わせる映画(そんなシーンなかったか)。 | [投票(1)] | |
| 大脱走(1963/米) | テーマ音楽が『戦場に架ける橋』と似てる。どーでもいいこと書いてすいません。 | [投票(1)] | |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | 本家『スパイ大作戦』は観たことないが、２作目はさすがに別物？という感じがします。 | [投票] | |
| 八月の鯨(1987/米) | お婆さんのリリアン・ギッシュが、可愛いといったら失礼なくらい、色っぽかった。 | [投票] | |
| 第三の男(1949/英) | オーソン・ウェルズの登場シーンだけでも見るべき。 | [投票] | |
| ザ・インターネット(1995/米) | ジ。 | [投票(24)] | |
| ミッドナイト・ラン(1988/米) | デ・ニーロはどんな役でもこなすけど、これは彼本来の｢男臭さ｣みたいなものが一番出ている。愛すべき作品。 | [投票] | |
| 二十日鼠と人間(1992/米) | 映画化するならレニーはマルコビッチしかいないと思ってた。「じょおーーーじ」ってね。シニーズはインテリっぽくてジョージには合わない。。 | [投票] | |
| 愛は霧のかなたに(1988/米) | しまいにゃゴリラがシガニーに似てくるのか、シガニーがゴリラに似てくるのか。。 原題は｢霧の中のゴリラ」 | [投票] | |
| ドグマ(1999/米) | ストーリの粗っぽさを饒舌で誤魔化そうったって騙されんぞ！ でもその饒舌さが楽しめるから良し。 [review] | [投票(1)] | |
| ファントム(1998/米) | 出だしはホラー映画のツボをおさえていたので期待したが、FBIが出てくるあたりからもう無茶苦茶。 | [投票(1)] | |
| 海の上のピアニスト(1998/伊) | 船を×××なかったシーンで興味が失せた。 | [投票] | |
| カクテル(1988/米) | パスタを頭からぶっかけられて絵になる男はそうはいない。トム・クルーズの魅力全開の映画。 [review] | [投票(1)] |