★5 | 正にスタイリッシュ! ストーリーもキャスティングも映像も音楽も完璧。ユマ・サーマンが世界観にバッチリマッチしていました。 そしてジュード・ロウ、切なくて儚くて・・・・・ (ゾラゾーラ) | [投票(4)] |
★4 | 斜めに飛び去るロケットが詩的。ユマ・サーマンの顔って未来的だね。 (luckyme) | [投票] |
★4 | すごい努力してたからつい応援しちゃいましたが、本当に彼で良いのか??任務中に病死なんて事もありうるのでは?? (チェロ21) | [投票] |
★3 | つまりイーサンホークは美男遺伝子満載ってこと?それともなべやかんさんの裏口入学からの反動から第30回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川)で1位になるまでの凄さをイーサンホークで具現化したってこと? [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | 哀しく、切なく、美しく。 冷たい世界の冷たい星に掛けた、かけがえのない2人の夢は、こんなにも熱かった。 そして2人は“可能”だった・・・ [review] (青香) | [投票(2)] |
★4 | 切ねえなあこの映画。ローテクでハイテクSF超えてるし、ユマ・サーマン超きれいだし、何よりもジュード・ロウ登場で一挙に退廃的モーホ映画になってるし。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 無機質なのは、世界観だけが理由ではないと思う。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | 私の勝ち [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | 足だけ10cm(?)も伸ばせば、不自然で見つかっちゃうよ。ジュード・ロウが美しい。 (靴下) | [投票] |
★3 | 惜しい。これを完璧って言っちゃ、製作者に失礼だねえ。ハッタリ映画の域を出ない。 [review] (隼) | [投票(3)] |
★5 | 切ないけれど、力強い映画。音、映像、役者、それにストーリーが渾然一体となった絶妙なバランス。
(Pochi) | [投票(1)] |
★4 | 外見は冷たいけれど、心は何よりも熱い人間 [review] (おーくらくん) | [投票(1)] |
★3 | 努力と根性の映画。弟は徹底して非人間的で、主人公に同情せざるを得ない状況になっている。もうちょっと平等に描いてよ。映像も冷たくて好きじゃないけど、時々はっとするほど美しい。 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら) | [投票(4)] |
★4 | 不適正者のが楽しく生きていけそう。って、こう思うのは自分が完全なる不適正者だからだろうな。 (ぴち) | [投票] |
★4 | いつか来るかもしれない世界を淡々と、ただ淡々と。運命に抗い続けた主人公が最後に見つけたものは、何物にもかえがたい、人の温もりだった (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★3 | こんな世界はきっと来ない。そこまで人間は馬鹿ではない・・・と思う。 (茶プリン) | [投票(3)] |
★3 | SF少女マンガの秀作を、原作に忠実に映画化したような感じ。マンガ読んでるときには気にならなかった細かい矛盾がなんか気になって…、ってところも似てる。 (ミドリ公園) | [投票(7)] |
★3 | 感心させられない未来、主人公の行動、ラスト。見終わった後凄く面白く、時間がたつにつれて引いていく。 (ベルディー) | [投票] |
★4 | 今回も「身分」を盗られてしまうのか,彼は・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★5 | 全編に漂う精神平面的感覚、たまらない!!しかしオシャレSF(?)としてコノ作品が認知されているコトが悲しい・・・。
(カルマ182) | [投票] |
★2 | おいおい都合良すぎるぜ。それは無いだろう。つっこみどころ満載。ナイマンの音楽も悲しく響く。ジュード・ロウだけの映画。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | SF苦手な僕でも集中してみれた。イーサン・ホークの映画の中では一番いい。 (こりぃ) | [投票] |
★4 | 最後の人間らしさが作品に温度を与えた気がする。 (クリープ) | [投票(3)] |
★4 | ツっこみいれたいトコはあるけど、いいねこれ。ちょっと感動した。おおっ、アーネストボーグナイン健在だ!まあでもこんな未来はゴメンだね。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | あたかも数式の美しさにうちのめされるような、近未来という現実感の薄い透明な舞台設定のなか、ただ静かな、永遠の希望に涙する。 (は津美) | [投票(3)] |
★5 | 冷酷な世界を壊すのではなく、でも屈することなく挑み続ける。ストーリーと映像がそれぞれ魅力に満ちている映画 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★5 | 意外とドラマなとこと、芸の細かさ、ユマ・サーマン。薄ら寒くもあり。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 人類はいつも倫理より技術を優先する。「そう遠くない未来」での倫理ドラマは「現代」の世界でも充分起こり得るのだ。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | キャスティング最高
[review] (リョウ) | [投票] |
★5 | だめにんげんだもの。 [review] (イリューダ) | [投票(5)] |
★5 | これはもう1997年の『生きる』だ!
このあと『トゥルーマン・ショー』をみて、アンドリュー・ニコルを認めました。この人は燃える。明日を自力で切り開く意志力の讃歌を描ける人だ。素晴らしい!! (ニシザワ) | [投票(1)] |
★4 | こんな世界、嫌だ。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 人類ではなく人間をテーマにしためずらしいSF映画。冷めた雰囲気から伝わる思いは、より熱く胸に響いてくる。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 美しくも毒々しい近未来社会の世界観もさることながら、脚本・音楽・役者・演出、どれも素晴らしい出来映え。冷たい世界の中でひたすら夢を追い続ける主人公のハートは熱かった。ジュード・ロウの美しさに惚れる。自分もこの作品から夢を貰った。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 素晴らしい!近未来を描いた映画でこのレトロな世界観とは!監督には脱帽です。脚本・音楽・演技も素晴らしい。これほど心を動かされた映画は初めてです。1人でも多くの人に見てほしいです。 (cupel) | [投票(1)] |
★5 | 人の持てる才能の容量は有限して微小、しかし、人の持つ希望の容量は無限にして極大なのだ。 (あき♪) | [投票(9)] |
★5 | 車椅子のジュード・ロウの演技は、かなりジュウロウドウ。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 手塚治虫的装飾に凝らずに内面にスポットを当てるSF。 [review] (むらってぃ大使) | [投票(11)] |
★4 | 自分の背負った運命(遺伝子)をなんとか変えようとする・・・。ある意味究極のテーマですな。
(0044) | [投票(1)] |
★5 | あれほど、セリフと音楽がリンクしていた映画って有っただろうか?イーサン・ホークは、自分でも、監督をやるというそうだけど、
役者としても、なにか増殖している個体のように、出る映画、出る映画、きっちり、自分を作ってきているのが凄い。最後のセリフは
本当に泣けました(j_j) (fatfish) | [投票] |
★5 | 最後の検査員のおじさん、あんたこそ本当の漢だ! (LUNA) | [投票(1)] |
★5 | 私の中にはジュード・ロウという人は太陽にさらすと溶けそうなイメージがあります。定温の部屋でワインのようにじっくり丁寧に扱いたい彼。
[review] (WaitDestiny) | [投票(6)] |
★5 | 完全な人間なんていない。人間って努力できるから素晴らしいのだと思う。そこから可能性が出てくるわけだし・・・ それを奪い取ってしまう社会は間違っている。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 科学が進歩しても幸せを求める人間は常に苦悩を抱えている。ユマは未来のディートリッヒだ、あの冷たく輝く美しさ。 (KADAGIO) | [投票(7)] |
★4 | 人間ってなんだろと考えさせられました。 (サブロウ) | [投票] |
★4 | いろいろと考えさせられた。近未来を描いてるけど、現実もだんだん近づいてきて、妙にリアルに思われて怖くなった。 (シサン) | [投票] |
★5 | いろんなメッセージが込められています。その設定がSFというのがスゴイ。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 『ミスター・ソウルマン』の近未来SF版。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 映像とキャストが絶妙。後半のジュード・ロウが特に良い。 (xxkiss) | [投票] |