★4 | すげえ恐い映画だった。宇宙になんか行きたくないね。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | 褒めたい部分もあるのだが、現段階では私は否定派に回りたいと思う。私が最初に疑問に思ったのは全170〜180ショット中第2ショットにおける客観→主観→客観という視点移動であり、これはゑぎさんの仰るとおり美しくない。主観と客観を同時に一画面内で表すか、或いはカットを分けた方がスマートだろう。これを含めブロックのミタメショットはどれもゲーム的に過ぎる。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★5 | 限りなく細い希望の糸をたぐり寄せる。光は見えなくても、それをやめれば待っているのは確実な「死」。 シンプルなストーリーが描き出すのはまさに「ヒト」だ。 [review] (TM) | [投票(3)] |
★3 | 3Dとは関係ないけどサンドラ・ブロックの身体がけっこう鍛えてるのか引き締まっていて立体的だった。 (よだか) | [投票] |
★5 | 純粋な"何か"を引き出してくれた作品。 [review] (炭酸飲料) | [投票(4)] |
★5 | すごい。宇宙で撮ったとしか思えない。が、撮れるわけがない(^^ゞ。3D吹替版で見たが、自分も宇宙空間にいる気分になれた。ストーリーもシンプルだが心憎い。 [review] (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | 90分強のノンストップアクションムービー。この尺に対する志が嬉しい。画面が少々煩い、という点が玉にキズではあるが、圧倒的な瓦解の映画としても興奮する。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | サンドラ・ブロックって、わりと立体的な方だったんですね。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 『デンジャラスビューティー』のときのサンドラブロックよりもビューティーだった。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | 登場人物ほとんど二人の映画で、声だけ出演のエド・ハリス、贅沢この上ない。
映像はキレイ、息遣いゼイゼイで臨場感あり、宇宙ってすげぇな、そんだけ。レディースデー1000円なら許すレベルでした。 (jollyjoker) | [投票(1)] |
★5 | ストーリー以前に、スタッフの方々の熱意がビシビシ届いて来る。エンターテイメントとしても十分面白いし、マンネリ化していた映画界に希望を灯す作品。2001年、トゥモローワールドと並ぶ、SF大作。95/100 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 裸眼視力が良くないと宇宙飛行士にはなれないんだねー、と実感。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | サンドラ・ブロックの充実ぶりには目を見張った。露出部位の少なさ、特殊な撮影環境、釣られたり回されたりの悪条件下で一人芝居の重責を担い、カメラの前に命を投げ出すような演技を見せたこのオバチャンが革新的な映像のすべてを支えている。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | ポップコーン買って劇場入っても上映中には食べられないよ。すごい映画だったけど、好きか嫌いかで言ったら嫌いかも。 (もがみがわ) | [投票(1)] |
★5 | 圧倒的な映像美、宇宙空間の臨場感、無駄のないストーリー。非の打ちどころなし。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙というとてつもない空間の中、虚無にさらされるサンドラ・ブロックの呼吸感が、観客とシンクロする [review] (kazooJTR) | [投票(1)] |
★2 | 見た後の感想はAvatarと同じ。映像美・音響技術は素晴らしく、大迫力。3Dでの鑑賞はおすすめできる(2Dだと、自分は観る気がしない)。 [review] (miyabi108) | [投票(2)] |