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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/37)

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★4非常線の女(1933/日)破滅型の岡譲二は、もうひとつのオヅ的男性像の基本であること [review]3819695, ゑぎ, ぽんしゅう[投票(3)]
★4その夜の妻(1930/日)無機質で剣呑なエンプティショット連発の最初の秀作。このスリラーからはじめて、オヅは別のジャンルにサスペンスを持ち込み続けた。 [review]3819695, ゑぎ, けにろん[投票(3)]
★3瞼の母(1962/日)ローアングルの長回しは傑出しているが、動的な場面でのバストショット連発は力入れ過ぎで空回り気味。山場における錦之助の波泣きながら開けた大口がとても印象に残る(含他作のラストのネタバレ)。 [review]けにろん[投票(1)]
★4蟹工船(1953/日)「蟹・光線」という怪獣ものだと思い込んでいたものだ、昔。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★5男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980/日)何故寅は結婚を躊躇し続けるかを巡る一編 [review]G31, ぱーこ, disjunctive, けにろんほか6 名[投票(6)]
★4真人間(1938/米)この仮釈放中の監視ドラマには、ラングらしいナチからの逃走という含意が横溢している。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2オルフェ(1950/仏)30年代ならともかく50年にこの内容は酷い。類型的な象徴に子供騙しの撮影。コクトーなど所詮この程度。モノリス砥石[投票(1)]
★5悲しみは女だけに(1958/日)新藤脚本の容赦なさの根っこを晒した壮絶な私映画 [review]けにろん[投票(1)]
★3リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日)もし綾野が極めつけの悪漢だとすれば、物凄い映画ではある。 [review]KEI[投票(1)]
★4人間の壁(1959/日)本作のような善悪明快な政治映画が、諸外国では撮られ続けているのに本邦で潰えてしまったのは異常事態である。香川京子東野英治郎も素晴らしい。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5遠い一本の道(1977/日)国労がもうアカンと白旗上げた映画ではないか。革命党と民衆の矛盾を多く描いたと云われる宮本研らしいホンなのだろう、労働者の技術の終焉と労組の行き詰まりを具体的に描いて史的価値がある。前衛的な手法も全てツボにハマった傑作。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4この世界の片隅に(2016/日)アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る。 [review]Orpheus, KEI, けにろん, 水那岐ほか11 名[投票(11)]
★4沈黙 -サイレンス-(2016/米)この一徹さはミゾグチが想起させられる。窪塚洋介のウラジミール/エストラゴンがいい。 [review]Myrath, おーい粗茶, 濡れ鼠, 3819695ほか5 名[投票(5)]
★3しろばんば(1962/日)豪勢な美術、冒頭は極上、大正時代の天城越えの乗合馬車の風情もいい。これが昭和になると『有りがたうさん』の上原謙のバスになるんだ。 [review]けにろん[投票(1)]
★2隠し砦の三悪人(1958/日)黒澤天皇と煙たがられたのもむべなるかなと思わせられるアナクロ感炸裂な講談読物系忠義の物語 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★3となり町戦争(2006/日)本作には得難い美点、重要な指摘がある。こんなダサい映画に仕上がったのは、国民に目覚めてほしくない黒幕の差し金ではないだろうか。オーシマかマスムラで観たかった。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3アラバマ物語(1962/米)「無知」な白人労働者の流すフェイク・ニュースがごり押しされる話。いま再映されたのは誠に時宜を得ている。 [review]jollyjoker, 青山実花, けにろん[投票(3)]
★3眠狂四郎炎情剣(1965/日)桃割れの姿美千子のカワユいこと。玉緒だの西村晃だの生臭連中の臭気を終盤、彼女の登場で吹き払うという構成なのはよく判るが不満。当然に彼女を全編でフィーチャーしなくてはならない。 [review]disjunctive[投票(1)]
★3メッセージ(2016/米)大風呂敷の広げ方は堂々たるものだが、回収はセカイ系の受難劇 [review]Orpheus, ゑぎ[投票(2)]
★3カメラを止めるな!(2017/日)すでに2018年を代表する作品な訳で、幾らかでも尖った内容ならいいナと勝手に希望して観たのだが、残念ながら希望は充たされなかった。 [review]Orpheus, 3819695, ゑぎ, ぱーこほか5 名[投票(5)]