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寒山拾得さんの人気コメント: 更新順(1/51)

人気コメント投票者
★3ゲッタウェイ(1972/米)アルフレッド・レッティエリのルディが獣医師夫婦さらってマックイーンを追跡するサブプロットの珍道中がとてもいい。こちらメインで観たかった。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ガルシアの首(1974/米)車があるのだから猟奇的な指示に従わずとも死体を丸ごとトランクに積んだらいいのにと思うのだが、違うのだろうか。湿気多く好まない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4東京暗黒街・竹の家(1955/米)異文化コミュニケーションの古典で愉しい観光映画。本作の大論文を書いた友人がその後ネトウヨになったので偏見があったのだが良作。「国辱」なんて厭な言葉使うなよと思う。 [review]3819695[投票(1)]
★4絞殺(1979/日)ブレッソン好みの面構えと演技力の狩場勉、冒頭の谷岡ヤスジみたいな乙羽信子の失禁、ご近所さんの一言ずつの台詞回しなど、アブストラクトな演出の連続に言葉を失う。 [review]はしぼそがらす, けにろん[投票(2)]
★5おばあちゃんの家(2002/韓国)町の食堂でお婆さんは孫にだけ食事を注文する。腹の減らない老人にとってそれは特別なことではないが、心ある少年にそれは一生の宝になるだろう。世の中そうやって回っている。★6級。 [review]jollyjoker, セント[投票(2)]
★5アワーミュージック(2004/仏)すでにお馴染みの方法論による、難解な処のないとても率直で気持ちのいい作品。2010年代のゴダールは、うわあ青臭いもの撮っちゃったぜと振り返ったかも知れない。「人生は自分を敗者だと確信して生きる闘いだ」。 [review]ナム太郎[投票(1)]
★5晩春(1949/日)二人で観る能舞台の演目は「杜若恋の舞」、身分違いで結ばれなかった在原業平と恋人杜若に憑依された者の狂気の舞であるらしく、原節子の狂気を見事に具象化している。 [review]おーい粗茶, jollyjoker, DSCH, けにろんほか7 名[投票(7)]
★3二重生活(2015/日)尾行は二重生活じゃないし「どちらが自分か判らなくなる実存」を描くのなら主役は西田尚美でないとおかしい。何か間違えてないか。冒頭の「人を尾行するのが習慣になった」なるソフィ・ガルの引用には人を行動に駆り立てる悪意があり秀逸なのだけど。 [review]けにろん[投票(1)]
★2ゴーン・ガール(2014/米)パルプフィクションに向かって登場人物がゲームの駒のようと云っても野暮かも知れんが、あざとさしか残らない。撮影もどうしようもなく凡庸。この監督は低体温症だと思う。DSCH[投票(1)]
★5ゆきゆきて、神軍(1987/日)今村昌平(企画)の傑作でもある。「復讐するは我(神)にあり」のタイトルは本作にこそ相応しい。 [review]3819695, ぽんしゅう[投票(2)]
★5ザ・レイプ(1982/日)田中裕子は鳩尾を殴られて身動きできなくなり、鼻血を流す。娯楽映画の「ロマンチック」なレイプ描写を正して当時力があった。顔殴られて前歯が全部なくなるなど、よくある被害例らしい。 [review]まー[投票(1)]
★4感染列島(2008/日)見処は序中盤の医療崩壊で、正確な予見に茫然とさせられる。本作はこれだけで価値高かろう。東宝メジャーテイストの終盤はできれば巧みに席を立ちたい。 [review]Myrath, 死ぬまでシネマ[投票(2)]
★3ワイルド・アット・ハート(1990/米)見処は圧倒的に冒頭の階段での殺人で、リンチのいい処がここに凝縮されている。あとは漫然としているが、クイールなブスカップルを珍重したい観客の気持ちを巧みに引き出している。 [review]Myrath[投票(1)]
★4非常線の女(1933/日)破滅型の岡譲二は、もうひとつのオヅ的男性像の基本であること [review]ペペロンチーノ, 3819695, ゑぎ, ぽんしゅう[投票(4)]
★3若草の頃(1944/米)戦中とは信じられない撮影技術と、達者なマーガレット・オブライエンに驚く映画。話は平凡。 [review]KEI, ゑぎ[投票(2)]
★4ストーカー(1979/露)』と一対をなした母体回帰の物語 [review]pinkblue, DSCH, けにろん, 3819695[投票(4)]
★4女神の見えざる手(2016/仏=米)議会のロビー活動が実に興味深く、寝返った議員を追跡させる巨大なネズミ人形のパフォーマンスなど素晴らしい。ググ・バサ=ローは夏純子さんに激似。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★2大虐殺(1912/米)国民の創生』を予感させる作劇で、人類の理性という視点は遠く、ただ白人対インディアンの対立が運命のように描かれ、撮られたのは西部劇の時代なのかと驚かされる一篇。撮影は上等。 [review]KEI[投票(1)]
★2王になろうとした男(1975/米)このキプリングは児童向けなのではないのか。頑張ったロケなんだろうけど画質はやせ細っていてビデオみたいで退屈。たぶん最もつまらないヒューストン。 [review]水那岐[投票(1)]
★4孫悟空(前篇・後篇)(1940/日)日中戦争中なのに中国を舞台の暴力批判で驚いた。東宝喜劇はこんなものも撮っているのだ。欠点は三蔵法師でどうにも地味でいけない。やはり夏目雅子のキャスティングは抜群だったと思わされる。孫悟空がどちらについて行くかは明らかだろう。 [review]水那岐, ぽんしゅう[投票(2)]