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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/36)

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★3オズの魔法使(1939/米)ディターレの『真夏の夜の夢』(35)などと比べてもこのバタ臭く残酷を隠さないファンタジー世界は異様。東の魔女が死んだのパレードなど『フリークス』に近似するものがある。 [review]けにろん, ゑぎ[投票(2)]
★4フレンチ・カンカン(1955/仏)ジャン・ギャバン邪魔。爆発な芸術の前にしゃしゃりでる岡本太郎の禿げ頭のように邪魔。このジャガイモ顔のクロスカッティングを全て削除してダンスシーンだけに編集できぬものか。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★5座頭市喧嘩旅(1963/日)トンボが穂に止まる。藤村は子供のように笑う。市に目を移して頬についた米粒を見て同じように笑う。頬に手を伸ばす。市は手を握り動くなと云う。凍りつくふたりの顔。トンボが穂を離れる。 [review]水那岐[投票(1)]
★4レット・イット・ビー(1970/英)仕切る気なしのジョン、出しゃばるポール、捻くれるジョージ。終わってしまった人間関係。でも楽器を手にすれば対話が成立していた。音楽はいいものだと思う。 [review]濡れ鼠[投票(1)]
★4女の座(1962/日)とんでもなくブラックなナルセ最後の喜劇 [review]セント, ゑぎ[投票(2)]
★4女が階段を上る時(1960/日)階層毎の美人ママへのアプローチ実践集として重宝、という下司な観方も脚本家は計算しているのだろう。私は突撃して五秒で轟沈する多々良純に学ぶ処大だった。 [review]セント[投票(1)]
★2舞姫(1951/日)よくあるつまらないメロドラマに余りにもよく似たメロドラマ。『山の音』といい本作といい、ナルセと川端は相性悪い。エロが画面に出ないせいだろう。 [review]セント[投票(1)]
★4妻(1953/日)女三界に家無しの詠嘆。「私、心なんてそんな重大に考えないわ」。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5オーメン(1976/米)「聖なるものには必ず悪魔がつく」 [review]Myrath, DSCH[投票(2)]
★4モロッコ(1930/米)淑女の客にキスする男装のディートリヒクーパーの中性的な美しさ。頽廃感蔓延するLGBTのニュアンス。こういう映画は21世紀には撮られなくなるのだろう。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★5惑星ソラリス(1972/露)脅迫的に回帰する記憶という主題をタルコフスキーはここで掴み、最後まで放さなかった。 [review]3819695, 週一本, DSCH, けにろん[投票(4)]
★4浮雲(1955/日)映画は近松だが小説はモーリアック。小説のほうが断然優れている(含原作のネタバレ)。 [review]3819695, けにろん[投票(2)]
★4うたかたの戀(1936/仏)見事な視線劇。濁った視線の交換で混濁した世界をダニエル・ダリューの澄んだ瞳が浄化し裁断する。撮影編集も流麗。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4ひまわり(1970/伊)イタリアで大流行した艶笑譚映画がベースにあるのが本作の絶妙な処。後半になってもソフィア・ローレンはマネキン抱いているし、子供はすぐできるし。草食系には伝わり難い反戦メッセージ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4エレニの旅(2004/ギリシャ=仏=伊)「銃弾は一発幾らですか。命は一人幾らですか」 [review]けにろん[投票(1)]
★5少女の髪どめ(2001/イラン)難民保護は法より優先されると云い切った本作が21世紀の初年に撮られたのは象徴的な出来事だったと思う。 [review]セント[投票(1)]
★3カルメン純情す(1952/日)躁鬱体質なキノシタ作品中もっとも躁に振れた作品で、ギャグも斜めアングルもまるで面白くなく、面白がっているのは明らかに監督本人だけ、発病中の北杜夫の小説など想起させる。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3シャレード(1963/米)ロマコメ・サスペンスの優秀な典型。TVドラマではいまだに本作の再生産を続けている。「刑事コロンボ」はテーマ曲パクっているし(どっちもマンシーニでした)。 [review]けにろん[投票(1)]
★5新・男はつらいよ(1970/日)森川信三崎千恵子の代表作。群衆シーンの面白さ。栗原も寅も心に沁みる。 [review]G31, ペンクロフ, ぱーこ, けにろん[投票(4)]
★3続・荒野の用心棒(1966/伊=スペイン)墓掘りさせられバックバーを機関銃の試し撃ちで破壊され強盗の片棒担がされ商いパーにされ、なお善人なアンヘル・アルバレスの宿屋の親爺のタフさはいったい何処から来るのだろう。 [review]けにろん[投票(1)]