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寒山さんの人気コメント: 更新順(1/23)

人気コメント投票者
★4この世界の片隅に(2016/日)アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る。 [review]KEI, けにろん, 水那岐, セントほか10 名[投票(10)]
★3哭声 コクソン(2016/韓国=米)常識人が描いた薄味の狂信。クライマックスの延々続くカット・バックに辟易とした。 [review]disjunctive, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★3海辺の生と死(2017/日)孤軍奮闘の満島劇場 [review]セント, DSCH, ぽんしゅう[投票(3)]
★5拳銃魔(1949/米)男女の愛憎を描いて神話の域に達した弩級の傑作。『気狂いピエロ』『俺たちに明日はない』への影響は明白だが、『イタリア旅行』も強く想起される。トランボ他のホンがまた素晴らしい。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3ジャズ・シンガー(1927/米)The show must goes on は芸人の宗教だ、とは、異端芸術への信奉とも商売への信奉とも取れ、ワーナーの経営者らもまたユダヤ人であるから、自らの立ち位置に関する複雑な信仰告白であったはず。重いテーマだが、本作は内向きの感傷に終始する。けにろん[投票(1)]
★3善魔(1951/日)病弱の薄幸を演じて他の追随を許さぬ桂木洋子が長々待っているのに、なぜ肝心の婚礼を撮ろうとしないのか。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4そこのみにて光輝く(2013/日)高橋和也の狂気の物語でもある。指の臭い嗅がせるか普通。ああいう上役ってどこにでもいるものだが、そうか奴らも狂っているのか。 [review]jollyjoker, MSRkb, けにろん, まーほか9 名[投票(9)]
★3私が棄てた女(1969/日)小林トシエに★5、浅丘ルリ子に★2。浅丘だって全裸の背中晒しての熱演なのに、この報われなさはかかって演出の責任である。 [review]ゑぎ, けにろん, セント[投票(3)]
★4三重スパイ(2004/仏=ギリシャ=伊=露=スペイン)室内劇という限定された状況が不条理を醸し出し、冷徹な編集と相まって酷薄が極まる。省略の方法論の見事な達成。 [review]disjunctive[投票(1)]
★5妖婆・死棺の呪い(1967/露)稚気溢れ猥雑で一筋縄でいかない。墜落して草叢に横たわるナターリヤ・ワルレイの誘惑を画に描いたような美貌がまた破格。このスチール、どこかで入手できないものか。引き延ばしてポスターにしたい。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4いしぶみ(2016/日)朗読は淡々としており、それが狙いだったのか判らないが結果、生存者の感情に溢れるドキュメンタリーを際立たせている。国民服に声かけるご老人に感銘を受けた。美術は期待外れ。テレビの杉村春子版が観たい(鑑賞できたので追記しました)。 [review]セント[投票(1)]
★3結婚相談(1965/日)60年代の悪女もの傑作群と並べれば大いに見劣りがする。目元の小皺を強調までした芦川いづみが気の毒。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3さようなら(2015/日)人がいなくなって残る記憶の何が美しいか。 [review]緑雨[投票(1)]
★5驟雨(1956/日)イジワル婆あちゃん水木洋子とヤルセナキオの絶妙な相性が産んだ傑作。紙風船は落下することなく浮遊し続け、ふたりの勝負は永遠に続くだろう。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう, 3819695, 濡れ鼠ほか5 名[投票(5)]
★3湖中の女(1947/米)一人称主観ショットのみで撮られた実験映画の失敗作として有名だけど、色んなこと考えさせられるという意味で見処は多い。登場人物の鑑賞前チェックが吉。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4残像(2016/ポーランド)主人公と距離を置く娘を介入させて成功、この第三項により単純な善悪構図に留まらぬ国家社会主義の愚かしさが生々しく伝わる。ブロニスワヴァ・ザマホフスカというこの子役だけが優れた「演技」を繰り出す瞬間が続く。 [review]セント, けにろん[投票(2)]
★4リトル・フォレスト 冬・春(2015/日)続 究極のロハスは普通の農業に至る。 [review]KEI[投票(1)]
★3非行少女(1963/日)夜半燃え上がる鶏小屋から火ダルマで遁走する鶏が与える悲壮感もの凄く、今では観られない鬼畜生ショット、和泉雅子より可哀そうで本編が霞んでしまう。 [review]けにろん[投票(1)]
★4男はつらいよ 望郷篇(1970/日)寅にとって堅気とは、女を好いて子供に見送られる死を迎える人生のことなのだった。 [review]ぽんしゅう, DSCH, ゑぎ, けにろん[投票(4)]
★3TOKYO TRIBE(2014/日)愛のむきだし』路線の軽い漫画でさらに冗談が徹底しており、中川翔子窪塚洋介が好印象。しかしラッパーたちの持ち寄りのリリックが保守的でウンザリ、仲間とツルもう賛歌の何がいいのか、これも世相か。 [review]DSCH, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]