コメンテータ
ランキング
HELP

寒山さんの人気コメント: 更新順(1/24)

人気コメント投票者
★3ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)情緒不安定を煽るキャメラがギルバート・テイラーと知って納得。この狂騒劇も『博士の異常な愛情』(同年作)の世界という視点で撮られている。ただ、ちとやり過ぎ。老人蔑視ネタはじめイギリス流のシニカルなジョーク連発に胸焼けがする。リンゴ放浪の件はいい。けにろん[投票(1)]
★3オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)序盤★5〜終盤★2。まるで躁鬱病の躁から鬱への緩やかな症状転換を2時間かけて見守ったような具合だ。 [review]けにろん, DSCH, ゑぎ[投票(3)]
★5わたしたち(2015/韓国)これほど鮮やかなラストは稀、コマネチ並の着地。残酷の含み旺盛でイ・チャンドン監督作と騙されても判らなかっただろう。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ヨコハマメリー(2005/日)天国と地獄』でロケされた根岸屋の詳述が嬉しかった。京都出身の監督は誰かジュリーのドキュメンタリーを撮ってくれないだろうか。 [review]ぽんしゅう, DSCH, 水那岐, 3819695[投票(4)]
★4幼な子われらに生まれ(2017/日)連れ子は現民法でも(遺言に依らなければ)相続権は発生しない。南沙良は法の根底に流れる不平等を感知したはずだ。 [review]けにろん, 3819695[投票(2)]
★3マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)通俗ハリウッドの期待の地平を超えてはいるが、だからといって何がある訳でもなく [review]ぱーこ[投票(1)]
★3パターソン(2016/米)イラン人のゴルシフテ・ファラハニから日本人の永瀬正敏まで、マイノリティの天国のような町だ。アメリカの現下の情勢に対してジャームッシュが何を云いたいのか明快である。 [review]3819695, ぽんしゅう[投票(2)]
★3散歩する侵略者(2017/日)音楽が周到に示す通りの笑えぬコメディとして観れば上々。松田龍平高杉真宙のヌボーとした存在感や恒松祐里のアクションが面白く、ピンボケのストレスが殆どない撮影は当節貴重。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★3三度目の殺人(2017/日)ドローンの空中移動撮影は見事な構図。比べて接見室の件はあれこれ工夫しているが面白い画はない。クロサワはオーバーラップ一発で決めたよ(含『天国と地獄』のネタバレ)。 [review]3819695, シーチキン[投票(2)]
★3神々の深き欲望(1968/日)日本=沖縄という図式が決定的に古びてしまっている。琉球語は一言も話されず、当時は和製ポップス全盛のはずだが、三線で「ヨ・バ・イ」などと唄い踊る音楽センスがひたすらダサい。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)観ているうちは面白いが、どこも想定内で記憶に残る場面がなかった。 [review]まー[投票(1)]
★4喜劇 逆転旅行(1969/日)いつものフランキーと伴淳だが当たりのギャグ多数、フランキーの尻まで拝める。倍賞千恵子ミヤコ蝶々のヨロメキ合戦が実に愉しい。 [review]水那岐[投票(1)]
★4マン・ハント(1941/米)ジョーン・ベネットのジェリーの造形が素晴らし過ぎて(一挙手一投足がラングの演技指導によるものらしい)、本筋が喰われてしまっていると思う。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2コンドル(1939/米)こういうワーカホリック賛歌は不感症。このケイリー・グラントみたいな仕事優先のボスは大嫌いだ。社員一同、他に仕事はないのだろうか。それとも空軍賛歌の民生版か。すぐに上司に乗り換えるジーン・アーサーのビッチ振りは不快。けにろん[投票(1)]
★4ローサは密告された(2016/フィリピン)この光景が主役だ。何でもいいけど、例えば『ブレードランナー』冒頭の屋台など、これからは本作のパロディに見えるようになるだろう。この際製作の時系列は関係がない。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★5あれが港の灯だ(1961/日)水木洋子賛。「脚本家 水木洋子」の読書感想文。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4さよなら歌舞伎町(2014/日)最も印象に残るのは立ちんぼうのオバさん。彼女とともにポルノ映画が昇華されたよう。油っ気の抜けた老境だから語れた優しい喜劇。 [review]ダリア, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★3男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)一番いいのが夢オチの倍賞千恵子のアリア、二番目が冒頭の桜田淳子の「お父さん」、三番目が大滝秀史の味な坊さん、で後は小林桂樹が持たせるだけで何もない。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)毒薬と老嬢』のブラックユーモアが継続されているのが嬉しい。伯父が失敗するたびに出てきてカウンターを闊歩するカラスが好きだ。 [review]緑雨[投票(1)]
★4この世界の片隅に(2016/日)アウシュビッツの後で詩が書けなくなるすず、聖女チェチリアの境地に至る。 [review]KEI, けにろん, 水那岐, セントほか10 名[投票(10)]