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[POV: a Point of View]
MAKE A LOUD!!!〜檄(げき)!

停滞する日本、今必要なのは元気の出るこの映画のような檄だ?!(アメリカのスポーツ会場などではこのようなシーンを編集して試合の合間に流して、場を盛り上げています。) A=洋画 B=邦画 随時追加中。
A★5クール・ランニング(1993/米)そんなあざとい手には乗せられないぞと固く決めて観るも、しまいには一緒にボブスレーに乗っている気分。涙は心地よいコ−スとなった。投票(1)
A★5スラップ・ショット(1977/米)ハンセン兄弟がポールを喰っている。しかし、それぞれ活き活きしている登場人物達。ドハデではないがスポーツコメディの金字塔(光り方はむしろ、いぶし銀だけれど)。投票(1)
A★5メジャーリーグ 2(1994/米)う〜ん、5点ていまだ僕ひとり(2002年2月まで)! タカ・タナカの空回りシーンみたいだ…。野球映画には甘いもんで。小憎らしいFA選手デビッド・キース、落合みたいで良かったけどなあ。 [review]投票(2)
A★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)がんばれベアーズ』は痛快野球コメディ。それに対して今作はかなり社会派な味付けがなされている。そこが21世紀ドイツ風味? [review]投票
A★4チアーズ!(2000/米)ちゃんと観客の下心を理解しつつ(笑)、からっと晴れ上がった青春映画を作れる。ヒネた観客も投影してね。湿度0、汗のみ! [review]投票(5)
A★4アニマル・ハウス(1978/米)ジョン・ベルーシの檄とばしシーンはジーン・ハックマンのごとく編集されてメジャーリーグやNBAのアリーナで流れてます。まさかあんなオチとは!投票
A★4タイタンズを忘れない(2000/米)日本での宣伝が、 キップ・パルデュー 中心になっていたのはちょっと疑問。題材とデンゼル・ワシントンでは客が呼べないの?おれは忘れないぜ!投票
A★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)あの腰つきですよ。腰つき。投票
A★4勝利への旅立ち(1986/米)ガナるジーン・ハックマン。お決まりの叱咤激励シーン、これだけでもうお腹一杯です。投票
A★4リプレイスメント(2000/米)これを好き、と言うとお里が知れるようですが、好きなんだから仕方がない。ブルック・ラングトンちょっとハマった。投票(2)
A★3エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)全編フルボリュームの映像、音楽、そしてガナるアル・パチーノ!! しかし…ユニフォームのデザインがいただけませんな。投票
A★2インデペンデンス・デイ(1996/米)<竜頭「触手」尾>。笑えないコメディでしょ?でも宇宙船登場シーンだけは劇場で観て良かったな。 [review]投票
B★5七人の侍(1954/日)リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。 (2002年レビュ−追加) [review]投票(1)
B★3がんばっていきまっしょい(1998/日)サービスカット満載の割に、清清しい一本。投票(6)
B★3機動戦士ガンダム(1981/日)実はテレビ初回放送からのファンなので、いきなりのエンディングに面喰らった。どうりで話の流れがゆっくり。まあ2時間枠なのでしょうがなかったのだが、当時は小学生だったので…。投票
でも実際、こんな上司が周囲にいたら…。
この映画が好きな人達

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