★5 | Why is life worth living? [review] (ろびんますく) | [投票(8)] |
★5 | ラプソディ・イン・ブルーはこの映画のための曲なのだ、と言ってももはや過言ではない気がする。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 普遍的な真理と肉体の欲望、哲学的な縄張り争いとスケベな策略、人生を賭けるべき目標といま吸いたい煙草がないという不自由、仕事上のモラルと個人的な快楽の正当化・・・。自分では、こうした価値の混乱と複雑な人生を十分考えているつもりだったのに俺ってただの自己中?。めったにないようで、じつは、よくあることだもんね(汗)。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | ウッディ・アレンの映画では一番好きだ。いい歳して「自分の人生、まだまだドラマがあるかも〜」と思っている人たちにはいい薬。 (きいす) | [投票(1)] |
★5 | ラストの言葉が胸にくるねぇ〜。モノクロの映像が最高! (3WA.C) | [投票(1)] |
★4 | 理論武装も人恋しさの前では役に立たない。 (町田) | [投票(7)] |
★4 | 最初にニューヨークありき。最初にモノクロ映像ありき。最初に「ラプソディ・イン・ブルー」ありき。そこにストーリーが付随して映画が生まれた。
(モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | 主要キャラが増えた分『アニー・ホール』より人物描写は甘い。だがモノクロのNYは地球上の都市とは思えんほど綺麗だ。 (ドド) | [投票(4)] |
★4 | アレンは、少年のようでもあり年寄りのようでもある不思議な人です。だから少女を相手にしても、ちっともいやらしくない。いつものアレンがいるだけ。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | こういう大人の映画がわかる男になりたいと、昔これを見て思いました。 [review] (evergreen) | [投票(2)] |
★4 | こんなにぐじゃぐじゃな男女関係を描いているのにじめじめしない、余裕とユーモアがあって、みんな悩みながらも結構楽しそう。男も女も気まぐれで自分勝手で、どうしようもないけれど、恋っていうのはそういうもんじゃん!と全肯定するような姿勢が素敵。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 最後でホロリとさせたが、繰り返される恋愛の不毛ぶりこそがモノクロ映像と共鳴して心に刺さる。都市に暮らす人間の孤独があとから沁みてくる。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | マンハッタンという場所で、人を信じること‥‥。いま、あらためて心に響く作品ではないか。それにしてもアレンがあんなに走れるなんて。あんな風にN.Yを走ってみたいね。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | ニューヨークを走るでしょう。いいよね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | ゴダールばりに理屈をこねるウディ・アレンだが、ゴダールと違って理屈のための理屈でないのがいいね。[Video] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | ラストのトレーシーのセリフが良い。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | エゴの物語をペーソスで撮るというのは先人チャップリンの時代から同じだけれど同時にチャップリンにはあった厳しい眼差しがここには無い。映像は素晴らしい。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | ウディ・アレン作品の中でもおそらくトップクラスに洗練された本作は、それゆえ個人的な好みからすれば、最も物足りない作品でした。 (田邉 晴彦) | [投票] |
★3 | あんな理屈っぽい男なんか大嫌いだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ペーソスの薄味が「自意識」の葛藤を希釈し、プロットが弱い分、映画を印象付ける演出の拙さが際立つSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | こりゃ大人の映画じゃねぇだろw [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★1 | ミスター・オクレみたいな顔の奴が調子に乗ってる時点でイライラしてしまう。 (ウェズレイ) | [投票(5)] |