★5 | 映画史上に残るシシー・スペイセクの演技。元々はカントリー歌手になりたかったというスペイセクが吹き替えなしで見事歌いきった。グラミー賞にもノミネートされたその実力は、誰もが認めるであろう。 (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 夫婦の姿は年月を経て変わっていくものなのかと気付かされた。二人にしか分からない二人の時間を共有させてもらえるような映画。2011.6.6 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 恥ずかしいのを基本とする邦題のなかでも本作は最悪の部類だろう。タイトル「炭鉱の娘」で曲も映画もヒットしちゃうアメリカ文化というのは素晴らしいなあと羨んでしまう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | スペイセクのオスカー受賞は頷ける。13歳の少女になってみたり、歌手ばりに歌ってみたり。すごいの一言。 (━━━━) | [投票] |
★4 | あんなに強引に連れ去られてみたい。 [review] (ゆう) | [投票] |
★3 | なんでも元々がカントリー歌手志望だったそうで、これこそはまり役という奴だったのかも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 命令形な邦題は何のために?演技に文句はないけど14歳のシシーは見た目に違和感。顔が個性的な夫婦。 [review] (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★3 | 双子の区別ができない母ちゃんはひどい。愛のために歌ってないだろ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 開始10分で「しまった!」、カントリー爆発な展開で「勘弁してくれ〜」と思ったが、何とか最後まで視るといい話に収まっていて良かった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 英語の題名を邦訳すると炭鉱夫の娘。これは今のトランプを支えたヒルビリーの人々の話。ケンタッキーの山で一生を終える娘が幾つかの偶然が重なってカントリー歌手として生きていく。英語も何を話してるのかさっぱり聴き取れない。(2017・05・24/ASKMYC) (USIU) | [投票] |
★3 | 主役の二人も勿論いいのだが、スペイセクの父親役を「ザ・バンド」のレヴォン・ヘルムがやっていて、彼の朴訥な雰囲気がとてもいい。駅の別れのシーンは美しいシーンだ。またパッツィ・クラインを演じるビヴァリー・ダンジェロも見事な貫禄を示す。これらの人物が退場してから後半にかけてテンションが下がってしまい残念。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | シシー・スペイセクのブタみたいな鼻が印象的です。トミー・リー・ジョーンズは、若い頃より今の方がいいな。ストーリーは、よくある実話っぽい感じ。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | シシー・スペイセク歌上手いですね。しかしこの恥ずかしい邦題はどうにかならんか。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」や「トップ・オブ・ザ・ワールド」を聞いたとき何故かこの映画を思い出してしまいました。 (24) | [投票] |
★3 | ただのアメリカンドリームじゃなく、等身大の主人公やそれを支えた人の苦悩、夢が伝わってくる。夫婦って互いを支え合うものだと強く感じた。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | よい旦那さんを持ちましたね。 (アリ探し) | [投票] |
★2 | ナンダカンダ言っても、アメリカ人にとって、ヴァナキュラーなもの、土着なものは、結局こういうカントリー音楽にある。苦手だ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |