★5 | 失恋を通じた繊細な感情を丁寧に表現した映画。夕日を始めとする色彩感覚も抜群にいい。超傑作。 (ひろひろ) | [投票(1)] |
★5 | 妙な三角関係が織り成す、恋愛ものだがこういうことも現実にはありそうで、お勧めです。 (ギターマン) | [投票] |
★4 | 本当は★3の採点です。でも、気持ちのいい映画だし、愛しの原田知世ちゃんの出ている映画なので★4(ほしよっつ)。CinemaScapeのホームページの配色と橙色の星の取り合わせって綺麗でしょう。 (いくけん) | [投票(1)] |
★4 | 繊細で静かな心の動きが表現されてて、良かった。月とか夕日とか風とか様々な自然が奇麗で、印象的。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | これは恋愛劇のようですが男女の恋愛だけに焦点を当てた映画ではなくて…愛する人を近くに必要とすることとはどういう状態であるのか−そういう人間関係の力学を時間軸に沿って描写した秀作だと思います. [review] (じぇる) | [投票] |
★3 | 原作を読んでから映画をみたので、映画だけみたらどう思うのかは、残念ながら体験できない。本で読んだ時の、いたいたしくて、息苦しくて、かなしい、静かな雰囲気は、映画だけみても感じられたんだろうか。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★3 | 思った以上に良かった。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | 文章をそのまま映像に起こしただけのような感じ。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 煮え切らない3人の関係がそのまま作品の体となってしまい あまりに寓話化してしまっており共感は元より理解すら危うい。演技派俳優ばかりなのに…お疲れ様でした。 (なをふみ) | [投票] |
★3 | この映画は、あんまり好きじゃない。っていうか、正直よくわかない。だからかもしれないけど、原作が読んでみたくなった。
[2001/11/25] (onomon) | [投票] |
★3 | ほんとに女の子のための映画だ。僕なら同じストーリーでももっと破滅的に描くだろうなぁ。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 僕は原田知世と付き合いたいです。 (いまち) | [投票] |
★3 | 原作の作家が好きだから、映画化されたこの作品については色々思うけども、それでもやっぱりステキなストーリー。 (エリ-777) | [投票] |
★2 | 主人公以外の設定が薄っぺらな感じがした。主人公の心の動きはよく表れていたけれど。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★2 | こういう「おしゃれ」「個性的」「丁寧」「雰囲気」みたいなキーワードを集めて作ったような、しかも若い女性向けの映画は、俺的には一番手に負えないタイプだね。原作は面白そうと思ってチラッとめくったら [review] (隼) | [投票(1)] |
★2 | 菅野美穂の演技が好きになれなかった。 (たかはし) | [投票(1)] |
★2 | 醸し出される雰囲気はよく、カメラに収められた風景は涙が出そうなまでに綺麗だった。しかし、自分は最後まで、「華子」という女をリカたちが何故かけがえのない存在と思うのか、全く判らなかった。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 映画見る必要なかったなあ (renren) | [投票] |
★2 | 原作→ビデオの順で見ました。原作もダラダラしてて好きじゃないけど、こっちもダメ。 菅野美穂はイメージと違い過ぎ! (ぱちーの) | [投票] |
★1 | 女性のための映画というコメントもあるが、同性がこの映画作家の妄想につきあえるとは思えない。むしろ男性が幻想を抱くための映画なんではないか?ああ、やだやだ。 (dahlia) | [投票(1)] |
★1 | 菅野美穂の動きが気になる。原作の些細だけど大切なところが抜けてる気がする。 (はな) | [投票(1)] |
★1 | 原作の方が全然良い。あまりにも工夫が無さ過ぎますね。 (ゆーきん) | [投票] |