★5 | ペンギンさんは映画史上、屈指の悪漢ですな。 (movableinferno) | [投票(16)] |
★5 | 映画誕生以来バスター・キートンに唯一匹敵できる列車追跡アクション!(なんとクレイアニメにして!)悪役ペンギンの無表情さも完璧。 [review] (イライザー7) | [投票(7)] |
★5 | キャラクタの魅力だけでない内容。アクションのスピード感がすばらしい! (舘村純一) | [投票(4)] |
★5 | 原題からして明らかにヒッチコックを意識しているのだが、綿密かつ無茶苦茶なサスペンスがなぜか問答無用の大活劇へと至る。ストップモーション・アニメがこれほどまでの活劇性を獲得してしまったことに、私たちはもっと戦慄を覚えるべきだ。悪役の造型も見事。 (3819695) | [投票(3)] |
★5 | クレイアニメを侮っていた人たちに痛恨の一撃。私も一撃食らったクチです。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | お人形によるヒッチコック・サスペンス!
シリーズ最高作 (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 無言のペンギンの所作の充実が凄まじく、隅々まで伝説の悪党感が漂う。この無言に対峙するアクション探偵グルミットの無言にも歴戦の猛者感があり、さながら無言のプロ同士の戦いの様相を呈している。もっとも、手練れかどうかなんて「漂わせる」だけでほとんど説明してないのがミソ。「雄弁な無言」の追求の最高峰の一つだろう。めちゃくちゃ面白い。(末尾は1歳半の娘と本作に関する余談等です) [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★5 | いやあこれは確かに凄い。鉄道模型チェイスでの圧倒的なスピード感は言うに及ばず。グルミットがペンギンを尾行する場面での、陰影や遠近を駆使したサスペンスフルな画面の連続もあまりに素晴らしく嘆息した。 (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 芸は細かければ細かいほどよろしい。小ネタ大好き。「これを見ならって撮り直し」の刑に処したいアクション映画が山とある。 (mal) | [投票(7)] |
★4 | ケゲンそうな表情を表現するには、実写もCGもアニメもクレイにかなわないんじゃないでしょうか。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★4 | 細かな演出のアイデアは練りに練られたものでいちいち感心させられるが、バーナード・ハーマン風の音楽も実にサスペンスを盛り上げる。列車での追跡シーンは確かに驚愕ものだが、グルミットがペンギンを尾行するシーンなんかもイギリス映画の伝統を継承したサスペンスとユーモアで傑出したシーンだ。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | ここまで雄弁な映像があるだろうか?小ネタがたくさん詰まった濃厚、濃厚なマスターピース。いつまでも後世にまで残るはず。ペンギン君最高!彼の円らな瞳からは全く想像できない悪行の数々&欲望の塊。でもどういうわけか全然憎めないところが彼の魅力!? (24) | [投票(3)] |
★4 | 誰からも好かれる無害なペンギンを憎キャラにするところがイギリス流ユーモア。第三者が入った事で、主役2人に感情移入しやすくなった。室内(!)列車大暴走チェイスは名場面。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | CG映像製作者はこの映画を見習って欲しい、なんて思ったりして。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | サスペンス、アクション演出の完璧さに加えて30分という短さも高評価に繋がってるかも。列車シーンの疾走感は神懸かってる。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 大人が「5秒」に「2週間」費やす、クレイアニメ。積み重ねの奇跡。 (原子心母) | [投票(1)] |
★4 | 下手なサスペンスアクション観るぐらいならコレ観ましょう。ペンギンの汗にツボ。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 粘土アニメ第二弾。笑いのツボを押さえてます。 (NAO) | [投票] |
★3 | 普通に面白かったけど、強くもう一度見たいとは思わない [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | ペンギンの容姿と腹黒さのギャップがたまらない。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | よく出来てるなぁと感じつつも生身の人間と方向性が一緒なのはどうかと思った。 [review] (ドド) | [投票] |