★5 | 話は平板だが、いくつもの忘れ難いシーンがキラキラと散りばめられている。ジョンがハマり役…というより、この映画の青年は本当に今でもどこかで飄々と生きている気がする。 [review] (mize) | [投票(7)] |
★5 | この映画を見ることは青春をやりなおすこと。平凡なストーリーだが俺の青春はもっと平凡だった。この映画に沢山ある美しい場面のうちの一つか二つでも俺の人生にあればなあ。 (ハム) | [投票(3)] |
★5 | ビデオを見ていたら…… [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★5 | 娘には、こんな恋愛をしてもらいたい!(母の願い) (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 「アー・ユー・コンフォタブル?」ってきかれたことある?! (MM) | [投票(1)] |
★4 | こんなキューザックキャラに似たヤツいたなぁ。確かに周りからちょっかい出されて人気モノだったっけ。 [review] (くたー) | [投票(6)] |
★4 | もう絶対にね、ジョン・キューザックには(実生活でも)幸せになって欲しい。<どんだけ感情移入してるんだ私は(^^;)でもそんな映画よね。 (レディ・スターダスト) | [投票(3)] |
★4 | 愛するとはこういうことで、愛されるってこういうことだと思う。 [review] (ロシアンブルー) | [投票(3)] |
★4 | 自分を特別だと願ったりすることなく、ごく普通に善良でありたいと生きる人のなかに、じつは勇気や挑戦があるってことを見せた功績は大きいと思う。ベトナム戦争も遠くおわり、ピッピーも伝説になった80年代終わりに、悲劇や惨劇、ホラーやエロやグロに流れがちな好奇心に、目の前のものを気づかせてくれた、って感じ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 「僕らは愛に自信があります」 …いつか言ってみたい。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 決して完成された映画ではない。しかしクロウのデビュー作らしい「これを撮りたい」という勢いと、若き日のキューザックの驚愕の演技の前には全てを許してしまう気にさえなってしまう。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 俺にはあそこまで出来ねーな。いや、出来なかったな。それが自分のちっぽけなプライドだからならいいけど、実は相手のことをそこまでするほど愛してなかったんだとしたら・・・、それこそ俺は本当にサビシイ男だったんだな。 (ごう) | [投票] |
★4 | ジョン・キューザックっていいよね。なんか普通でいて知的な感じで。みんな美男子じゃつまらないし。 (レノ) | [投票] |
★3 | 肩の力が抜けたジョン・キューザックの演技と、いつも安心してみられるリリ・テイラーの失恋ネタがとりわけよかった。なんでも話せる父娘の親子関係から、一歩すすんで独立した大人になる、その瞬間がやさしく描かれていたと思います。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 途中から彼女側の家族しか出てこなかったのが残念。キューザック家の子供が可愛くてイイ味出してたのに。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 典型的な青春ストーリーですね。若いというか何と言うか。。。純愛を巧く描いているとは思いましたが、15年前の作品ってことで、ちょっと陳腐な表現もありました。
[review] (makoto7774) | [投票] |
★3 | ちとお堅いが、頭も切れ、自分を偽る事無い女。
そこまで頭は良くないが若さ故か自分の好きな道を真剣に行こうとする男。
真剣に青春送ってるなぁ、と思います。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | ヒロインよりも友人(リリ・テイラー)のキャラが濃く、彼女の恋の行方や将来の方が気になる。また、ロイドのような青年はきっといると思うしどこかで会ったような気もするけれど、それでも、キックボクシングはしていないと思う。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | うっそ。どこに出てたんですかエリック・ストルツ!(^^; (美喜) | [投票] |
★2 | お嬢様と「いいひと」の愛はかくも燃え。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★2 | この二人(ロイドとダイアン)って、物凄く器用だと思うけど。 [review] (ダリア) | [投票] |
★2 | いや〜ほんとっ普通の青春ラブストーリー。特に見せ場も無い。 (つね) | [投票] |