★5 | 映像のクオリティ、各ゲストキャラの立ち具合、展開の妙、殺陣の完成度、どれをとっても一歩抜きんでている。本来の「必殺仕事人」からはちょっと異質な感じに仕上がっているが、一映画として見て個人的には間違いなくシリーズ最高傑作と言える。見せ場の一つである千葉vs蟹江の死闘は鳥肌もんのかっこよさ。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 圧倒的な反則技の嵐にゲラゲラ笑いながらも、主役以上にカッコ良い千葉真一と真田広之に惚れる。 2004年1月16日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | 映画版の最高傑作! (直人) | [投票(1)] |
★5 | 蟹江さん、なかなかやりますねぇ。毎度やりすぎ演技の千葉さんと迫力の戦闘シーンでしたよ。旗本が派手すぎだが、これでもシリーズの中では真面目に作ってある方。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | アクション映画の王道楽土。 (ヤマカン) | [投票] |
★4 | 冒頭いきなりハンディカメラが暴れる深作演出。クライマックスも「仕事」というより「殴りこみ」。 しかし、本作の目玉はやはり「ゴースト長屋の決闘」。ゲスト仕事人の千葉ちゃんと蟹江によるマカロニ調の名勝負にレギュラー陣は霞む。 [review] (AONI) | [投票(3)] |
★4 | 右京亮を演じた真田広之のキャラが最高。たち振るまいも殺陣もビシッと決まっていて隙がない。作品は豪華キャストで娯楽性が強いけれど 京都のロケは素晴らしい。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | 必殺シリーズの持つ「ハードさと安っぽさ」。両者が非常にバランス良く混じっているため、楽しく手に汗握れます。ハードさの代表は蟹江敬三。安っぽさの代表は真田広之の衣装。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 内容を詰め込み過ぎており、特にメインゲストの奥田右京亮とわらべや文七親子は劇中一度も顔を合わせることないため、見事にエピソードが分離していてまとまりに欠ける。またスケジュールの都合で、中村主水、鍛冶屋の政、お玉、西順之助、飾り職人の秀らレギュラー仕事人同士のドラマが少ないのは物足りない。
(万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | もともと深作作品は‘風格がない’(と思う)ので好きではないが、更に本作はしっかり深作的仕事人になっており(だから乱闘シーン、各画は見応えがあるが)、本来の闇の仕事人になっていない。又殺しの工夫がおなざりになっているのも、不満だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 冒頭石橋蓮司の大暴れ、カブキロックスの元ネタみたいな敵集団、千葉真一のダサすぎる回想シーン、VS蟹江敬三とのハードな死闘、突然キャラが豹変する真田広之、卑怯すぎる倒し方、、、などなど語るネタに事欠かない一作。愛すべき深作節。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | さすがは深作欣二監督作らしく、躍動感溢れる殺陣のシーンは見ごたえ充分。平尾昌晃のテーマ音楽がカッコ良く決まる演出に感激!…だが、本篇時間が長いのに余計なエピソードが多くすんなりと楽しめない。レギュラー陣の活躍がもっと観たかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | つーか、ムコ殿。へっぽこすぎだぞ。最後の最後、俺も言っちまったよ。「そんなの・・・ありかよ・・・」ってな。ま、面白かったけどさ。全体的には。 (GET) | [投票] |
★3 | 映画にするほどでも無かったけどね。TVシリーズが人気有ったからか。 (pako) | [投票] |
★3 | ルーチンワークの原TVシリーズに映画界に於けるルーチンワーカー深作が得意の傾いた意匠てんこ盛りの骨太さを織り込み対価に見合うものにはなっている。見合わないクソ劇場作があっただけに、やけに上作にも見えるが実は普通。真田は快演であった。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 『そぉいうの ありかよぉぉぉぉぉ!!!!』 (ユキポン) | [投票] |