★5 | ジョン・ヘダーの日本語が意外なほど上手い。 [review] (バーンズ) | [投票(3)] |
★5 | パンフレット作ってないってて、、ひどいな。
(リア) | [投票(1)] |
★5 | 巧みな技というのか、完全な世界観が構築されていて驚いた。おバカなセリフの数々に笑いが止まらず、そしてラストに泣いてしまった自分に驚いた。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 確かにフィギィアスケートの本質を見事に突いている。下ネタも嫌みがなく楽しい。でも一番うけたのは、あの必殺技の由来でしょうw。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | レギュレーションなど脇において、勢いだけで見せきる(かつB級映画として丁寧に作ってあるが)話法に減点法は、野暮。ココは恥じらいも捨てて嬉々として盛り上げるカメオ同様、多いに楽しむのが正解か。有無を言わさぬ必殺技に爆笑の後半は構成点で高得点。 (chilidog) | [投票(3)] |
★4 | フィギュアの真髄をエロと大仰にありと喝破した製作者はえらい。アホ面の貴公子にセックス狂に邪悪な双子…タワケた面々はさすが超バカ大国アメリカ。下らないけどこういうの好き。 (淑) | [投票(2)] |
★4 | 久々に見応えのあるおばか映画が登場した! この由緒正しさ! この題材、当のご本人を大真面目におちょくる、その覚悟! もう幸せいっぱいです。 (TM) | [投票(1)] |
★4 | 個々のキャラクターの役割には必然性があり、彼らが物語の構成を担おうとするとき好意ある特性がそこに見出されるようになっている。主役2人の邂逅においても、共通項となるガジェットの数々が念入りに設定されている。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 長い人生、生きていくにはたまにはこういう映画も必要だ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | ウィル・フェレルというだけで、+1。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | やはりフィギュアスケートはものすごく変な競技だ。たぶん選手やファンは、この変な競技を変な競技のまんま好きなのだろうと半分納得した。もう半分は納得してない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | フィリップ・キャンデロロ的フェレルとエフゲニー・プルシェンコ的ヘダーの呉越同舟が生み出す化学反応に過剰な期待感を持つと、こっちがスベるハメになる。早い話がYouTubeでアレクセイ・ヤグディンの演技を観るほうが良い。画質悪いけど。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったんですけど、 [review] (華崎) | [投票] |
★3 | えー。フィクナーの出番ってアレだけー?という不満くらいであとは概ね満足。コメディとしての使命は全うしているし、全編CGかワイヤーかと思いきや、皆それなりに練習して臨んでいるのも判って嬉しくなった。とはいえ、物語の意外性が皆無だし、一番驚いたシーンが北朝鮮のアレっていうのは残念ですわ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ジョン・ヘダーがウィル・フェレルに小突かれてる時のうっとうしそうな顔に☆3。 (きわ) | [投票] |
★3 | 正直ぜんぜん期待していなかったけど、このB級感は美味しい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 養父役のウィリアム・フィクナーがもう少し絡んでくると面白かったかも。
サーシャがノリノリで驚いた。村主さんも出してあげて! [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ベン・スティラーグループムービーのご多分にもれず、キッチリ笑える作品。 ウィル・フェレルは不器用な雰囲気を漂わせているが、こと演技に関しては非常に器用な役者であることがわかった。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 中盤の男子ペアフィギュア初お披露目のシーンはドッカンドッカン笑いが来ましたが、全体的にはコンセプト負けの感ありです。もう1回くらいは大会で滑るシーンがあってもよかった。 (takamari) | [投票] |
★2 | 揶揄が一部の本質を突いていることは認めるが、結局魅せられている側への作劇上の歩み寄りがないので、視野の狭い空騒ぎにとどまる。揶揄で溜飲を下げるだけではやはり貧しい。バカっぽいけどほんとはすげえスポーツなんじゃねえの、という変容の奇跡的瞬間もついに訪れない。そんな意図も「恥じらい」も露程もないから『Shall we ダンス?』的風景にするつもりがないのは承知だが、それにしても、である。
[review] (DSCH) | [投票] |
★2 | どこかふっ切れてないんだよな〜。
(NAO) | [投票] |