★5 | あぁ、こういうの、好きだな。一種のロードムービー。一緒に完歩した気分になれた。高校生くらいの頃って、『「夜」ってだけで距離が縮まる』感が描かれてて、懐かしい感じがした。年取った証拠かね。。。
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 恋じゃない青春映画があってもいい。その設定に泣かされた。ヤンキーもコギャルもいない、公立の進学校の雰囲気がとにかく好き。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★4 | よくできた物語には、効果的な嘘がいくつか混じっている。この物語の場合は、ひとつは親友の一人がアメリカに移住していること。いま一つはヒロインとある男子生徒の関係が単なるカップルどころではないことだ。それ以外は極めて普通の出来事のモザイクでこの映画は成り立っている。流石である。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 大切な仲間の前で語るとき、心からの言葉しか発せない彼らはなんて不器用で眩しいのだろう。 [review] (ムク) | [投票(1)] |
★4 | あまりに原作が読まれ過ぎていると、映像作家の個性に悪影響があるかも、と感じた。長澤監督にしては、詰め込み過ぎで消化不良。 [review] (ありたかずひろ) | [投票] |
★4 | 余計なものが多少あったけれど、観た後はスッキリとした気分になれたのでヨシとしよう。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 地味だけど、じわりと。 [review] (Tony-x) | [投票] |
★4 | お気に入り長澤雅彦の新作。前作「青空のゆくえ」も素晴らしい青春映画の傑作で期待大でした。原作が青春の息吹を感じさせる秀作で、あの澄み切った爽快感が映像化でどこまで表現出来るだろうか、と気になっていました。でも、、、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 地方の高校生(進学校の)ってだけで☆☆☆ [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★3 | 青春をとうに忘れたオッサンは「なんてイヤラシいタイトルなんだ」と思いました、とさ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 青春は遠くにありて想うもの [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 貫地谷しほりは彼女らしい持ち味を存分に発揮していて非常に可愛らしい。それだけに、後半ほとんど出番がないのが残念だった。俺はもっとしほりが見たいのに! (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 映画とはまったく関係のない私的な記憶が溢れた。そんな極私的レビュー。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | 前半は矢口史靖ばりのギャグがとことん滑りまくっていて、どうなることかとハラハラしていましたが(←観るポイントが違う)、まあ無難なとこに着地できてよかったと思います。[丸の内ピカデリー1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | 移動撮影は別称‘トラヴェリング’とも呼ばれるが、全校生徒が二十四時間かけて同じ道を歩き続ける、という大移動の中で展開される物語というのは、その絶好の被写体ではないか。と思いきや、 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★2 | 瑞々しいと言うより、ひどく青臭い。どのキャラも若さ故の人格的な未熟さ全開で見てるこちらが気恥ずかしい。おまけに繰り出されるギャグが尽く微妙で、これまた恥ずかしい。ちょっとついていけないイベントだなぁ。 (Ryu-Zen) | [投票] |