★3 | とりあえず、観終わってからすぐ漫画を読みたくなった。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 受ける印象は「静」、試合シーンなんか特に。燃える要素はありそうなのに、どうにも燃えられない映画でした。漫画が原作とはいえ、ペコのキャラにリアリティがなさ過ぎるのも原因かな。 (takamari) | [投票] |
★4 | マッチポイントで勝負を諦めちまうのはいかがなものか。。いや、映画は面白かったんだけどね。 (peacefullife) | [投票] |
★2 | 原作が好きな自分としては、どうにも納得いかない出来っす [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★2 | 『ウォーターボーイズ』に毛が生えた映画の、どこが良かったのか理解できず共感できず。その共感できない気持ちがレビューを書く原動力に。「冷静に映画を見ましょう」のメッセージが詰まった『ピンポン』ファンからヘイトメールを贈られてきそうなレビュー。(某掲示板からのパクリではありません。完全オリジナル。) [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★2 | 中途半端なリアル志向はときに致命的となる。『少林サッカー』のようなノリのほうがよかったのでは。てゆうかいくらなんでも卓球下手すぎるぞ。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★4 | 複雑なスマイルと単純なペコの図。そこへいいキャラ達が絡んでいく。ほんとはみんなが複雑だし単純かも。泣きそう。 (くっきん) | [投票(1)] |
★4 | 実は中学時代、私は卓球部に所属しており、“ダブルスで”地区大会二位になったこともあった。あの時の情熱を思い起こしつつ観ました。それに何より、面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 竹中直人は役柄というより芸風が固定されたな。素人っぽい質問ですが、窪塚さんは演技上手いんでしょうか?棒読み大根役者に感じるのは私の感受性が無いということ? (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 松本大洋の原作という基盤の上に,しっかり造られたなかなかの家。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 一歩踏み外すだけに甘んじている、ヴィジョンのない映画。踏み外すなら三歩も四歩も行かないと。最近、何処に向かうでもなく毎回一歩踏み外しては、したり顔になっている邦画が多いが、窪塚洋介、宮藤官九郎らはその中心たる輩と思われる。 (HW) | [投票] |
★4 | 幼稚なロマンチスト達の馬鹿げた言動や突っ走る様を眺めて笑うマンガ映画。マンガ読んで笑うくらいの楽しさはあったけど、話も絵作りも人工的な匂いが強め。ふわふわしたテクノ音楽が悪い意味で品質を体現してる。もっと汗かこうよ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 窪塚洋介が邪魔をするう!
フィクションとしての映画の中で「ヒーロー」なんて言葉は聞きたくない! [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | マンガっぽい演技は少々鬱陶しく感じた。卓球の試合はフジテレビでやっていた愛ちゃんの特集の方がずっとしびれた。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | ちょっと恥ずかしくて言えなかったセリフ。それはものすごく不確かなものだから、自信がないから…。そんな言葉を大声で叫ぶなんて!卑怯だ!御都合主義だ!でも熱血スポコンだから我慢しよう!最高だ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(3)] |
★3 | そもそも窪塚洋介の振る舞いがどうしても「演技」と受け取れない俺には、全てが白けて見える。どうせCGピンポン玉なら、もっとマンガみたいな馬鹿騒ぎ希望。 [review] (眠) | [投票(4)] |
★2 | 原作とのギャップにがっかり。『バタアシ金魚』での松岡カントクくらいの技量があればね。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 良いところ:原作そのまま。悪いところ:原作そのまま。あと竹中直人は似てないので個人的に大杉漣を希望。 (薪) | [投票] |
★1 | TVでOAしてたから窪塚洋介に釣られて見た。窪塚洋介はいい感じなのだがやはり邦画してた(悪い意味で)。 (HILO) | [投票] |
★3 | ヒーローになれなかったフツーの子に、「自分は自分」という立ち位置を確認させてくれる心のリハビリ映画。 [review] (crossage) | [投票(4)] |