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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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狼たちの午後(1975/米)************

★5ラストのアル・パチーノを観るだけでも価値がある。 (kazya-f)[投票]
★5アルの過剰な演技にしびれました。やっぱ若いときのほうがかっこええで。 (ハム)[投票]
★4パワーこそが本作の醍醐味とも言えます。貧乏がなすパワー、民衆のパワー、そして撮った監督と役者のパワー。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5チャチなスターに無責任な観客が群がる午後。そこに何があろうはずもなく、追い詰められたロックスターは叫んでみる、社会批判を。ハッタリは冷ややかな誤解の中を迷走し、しかし、最後にたった一つ、真実を残す。“道化は道化に過ぎないのだ”と。 (kiona)[投票(7)]
★4ハイジャック,バスジャック,スクールジャックなどの占拠ものの定番だが,やはりとても哀しいもの。(銀行の人たちが良かった。) (死ぬまでシネマ)[投票]
★4若きアル・パチーノ絶好調。ひたすらパチーノの存在感に圧倒される。スゴイ俳優だ。登場人物はどこか間抜けで情けない人が多い。篭城モノでは外せない一本。音楽が少ないのも良い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4ソニーに愛着をわかせた時点で、シドニー・ルメットの勝ち。 (FreeSize)[投票(1)]
★4[ネタバレ?(Y7:N8)] 何かヤバイことやらかしそうで、結局何もしないジョン・カザール。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3現実はこんなもんさというアル・パチーノの演技だけは必見。アル・パチーノの演技力を知っているからこんな感想になるが… (billy-ze-kick)[投票]
★4一つの事件を題材に、当時のアメリカの縮図を見せてくれた。限られた空間のみを使った手法は、この監督の十八番ですね。 [review] (HAL9000)[投票]
★4紛糾していく状況の中にいる当人たちはいたって真剣なのに、第三者的に見ていると滑稽でたまらない。そのギャップが面白い。 ()[投票]