「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ワイルドバンチ(1969/米) |
男汁が見事にフィルムにのっかってます。でも、男汁ってば、臭いたつけどサワヤカ。これ大事。覚えておこう。 (ALPACA) | [投票(5)] | |
撃ち合いのシーンだけで満足できる。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
何十回と見たが全く飽きない。最初から最後まで名場面の連続。サム・ペキンパーの最高傑作だと思う。 (赤い戦車) | [投票] | |
かっこわるい [review] (ドド) | [投票] | |
サム・ペキンパー映画の中で最も判りやすく泣ける(涙する、じゃない)映画だ。ペキンパー特有の「のっぴきならない過去の関係」や「挫折感」や「死の影」などがもっとも顕著に表れている。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
砂塵と血糊と汗と唾液と酒と精液にまみれた西部にモンタージュされた高速度撮影の野郎どもの連帯の機微と哀愁。静と動を頻繁に往還する構成は螺旋状に濃度を高めクライマックスに至る。時代に置かれた物語に役者陣容も高度に適格だった。 (けにろん) | [投票] | |
ああこれを見るためだけに、男に生まれ変わりたい。 (mal) | [投票(2)] |