★4 | 人間関係をより複雑にする不思議な作品でしたね。平穏な生活=嘘=に落ちてきた不思議なお話ですね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | タイトルの3つは日常生活にありふれたものばかり。ある意味、現代人たちの不安や快感や苛立ち要素が終約された優れた作品だと頷ける。なのに、初めて借りる時は卑猥タイトルに動揺した。純情な人には抵抗ありってか?こうして図太くなっていく。 (かっきー) | [投票] |
★3 | アンディ・マクダウェルは演技ができないのでは、という疑問は未だ解決せず (ふりてん) | [投票(1)] |
★2 | カンヌ映画祭のグランプリらしい作品。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 見事な三題噺。全部ちゃんとつながってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 露出のないエロには興奮できた。カンヌ賞なんて納得できる年の方がめずらしいと思う。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★3 | 人間が、ソトヅラを取り繕うためだけでなく、自分を自分で誤魔化すためにも嘘をつく存在であることを描いている。 [review] (G31) | [投票(6)] |
★4 | 形に残すエロスと形のないエロス。 (ロボトミー) | [投票] |
★2 | 一時期はやった三段重ね。『ワンダとダイヤと優しい奴ら』「部屋とYシャツと私」「ウェルカム・腕かむ・どこかむねん」「チャーシュー・長州・皆の衆」寒!スイマセン、あまり良く覚えてないもので… (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | 申し訳ありません。題名に惑わされ、変な期待をしすぎました。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 人の深部を抉るにビデオという魅力的媒介がアイデアに留まり映像的にも物語を転がす上でも充分に活かされたと思えない。又アングロとラテンが結局収まるべきとこに収まるのが構成としては逆だと思う。排他的保守思想が垣間見えると思うのは穿ちすぎだろうか。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 主役4人の人物像も関係も類型的で薄っぺら。誰にも共感できない。みんな顔だけは個性的ですけど・・・ (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | で、それから? (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | 最近のカンヌの評価基準って良く分からない。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★3 | 他者と触れ合う接触面にして、互いを隔たらせる壁としての、肌と言葉とカメラのレンズ。セックスと嘘とビデオテープ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |