「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
カンパニー・マン(2002/米) |
思わず笑ってしまったのは、ロケット風エレベーターから出てくる足場のタイミング。相性が悪かったのかコンディションが悪かったのか、とてつもない睡魔に襲われた。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
一見先の読めない悪夢的世界かと思いきや(『CUBE』のネタバレかもしれません) [review] (くたー) | [投票(2)] | |
複雑でゴチャゴチャになりそうなお話を、わかりやすく且つ面白く見せているのは構成力と演出力の成せるワザか。ただし新鮮味は無い。 [review] (緑雨) | [投票] | |
冒頭から30分は幾何学的構図も決まり物語世界への期待も持続する。しかし、2転3転する展開に感じ始めた既視感は、やがてウンザリ感へと転ずる。カタルシスも悪寒も感じない終盤の帰結。気障な凡庸。 (けにろん) | [投票(1)] |