「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
レッド・ドラゴン(2002/米) |
モチーフは「見ること」。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] | |
途中たるいところもあるけど、緊張度は一定にあった。娯楽作としては水準だし、何より豪華な俳優陣。お金たっぷりあるんだね。楽しめたよ。でも、「羊たちの沈黙」によく似ていないかい? ファインズはハンサムだから逆に変質的でキモイね。 (セント) | [投票] | |
このシリーズの礎は原作とラウレンティスだろう。アメリカ人の中に根付く深い傷(現代の日本人にも言える)、そしてヨーロッパの香り、このテイストは間違いなくラウレンティスのものだろう。 [review] (chokobo) | [投票] | |
エドワード・ノートン、エミリー・ワトソンの好演が光っていました。人喰いレクターの序章と云うことだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] | |
続編にしては前作に負けてない。しかしよくもまあこれだけの曲者俳優を集めたもんだな。 (TOMIMORI) | [投票] | |
一作目には及ばないが前作より遥かにマシ。 (赤い戦車) | [投票] | |
すっかり客寄せパンダになってしまった、ハンニバル・レクター。食ってるだけじゃん。 (緑雨) | [投票(2)] | |
あのフルート演奏者……あそこまでの下手糞がリハの段階で首にならず、本番に出てくるか?また、そんなつまらない人間が、レクターにとって殺す価値のある人間だったか? [review] (kiona) | [投票(11)] | |
アンソニー・ホプキンスよりエドワード・ノートンに比重を置いたのが成功の要因では?と、言うよりレクター博士はもはや作品のシンボルでしかないのだ。['02.2.25ナビオTOHOプレックス] (直人) | [投票] | |
悪に心酔してた前作から、常識を取り戻したエドワード・ノートンの功績は大きい。 (kenichi) | [投票(1)] |