★4 | 登場人物がストーリーに埋没しがちだが、力で押しまくる暴力シーンは迫力があった。[よみうりホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |
★4 | 「故郷は遠くにあって思うもの」。韓国映画を観ると邦画を思うというのも面白いもの。(ちょっとレビューは暴走) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ユ・オソンが白銀本気みたいでカッコいい (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 語り部Aと友人B、友人Bと友人C、この間に友情は成立して見えるが、AとCの間に友情がない。したがって、 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 高校生活が終わるやいなや、彼らの人生とともに映画自体も色あせ失速してゆく。というのは実にかなしくやりきれなかった。それでも、そのありし日のきらめきもまた、彼らにとっての大切な思い出と同様に、私の中でもこの映画に特別な輝きを与えている。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | どっかで見た印象の話なのは仕方ないとしても、ヤクザの息子を中心に対立軸が優等生とグレていく奴の2つあるのが盛りすぎで結果どっちとも浅い。撮影面での銀残しやライティングやフィルターワーク、70年代を表象する数々の小道具等は素晴らしいのだが。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 淡々としているのに、暴力描写だけやたら激しくて、とにかくノレなかった。 (直人) | [投票(1)] |