★3 | 観客に考える余地を与えるラストは良かった。しかし揺れ続けるキャメラは何とかならんものか。メリハリっていう言葉を覚えてくれ。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 彼女の魅力−よく動く手、よく歩く足、物言わぬ口。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 劇伴なし。エンドクレジットも含めて全くなし。人物のアクションの中途からカットが始まる。ばたばた動き回ったり、格闘したりの繰り返し。これが面白い。見飽きない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 手ぶれというか話す人ごとにカメラが動く。今こんなの流行ってるの?目が痛くなるし、苛苛しっぱなし。フランスでもホームレス(日本のとは大分違う)キャンプがあるんですね。カンヌも落ちた。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 観た後の印象はちょっと・・・・・でも夢の中で気になって気になって仕方なかった。もう一回観てみよう。
(ぱんな) | [投票] |
★2 | 何でカンヌのグランプリなの・・?リアリズムだけだ. (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ロゼッタはカメラに気付かない。その執拗な眼差しを見返すことがない。タルデンヌ兄弟の作劇には、傍から見つめることは出来ても、直接手を施すことも意見することも赦されない他者=観客の焦燥と、観察と呼ぶには余りに温かい、ヒューマニズムとが溢れている。今や主流となりつつある仏産不況モノの先駆的秀作。トリアーは既に過去だ。 (町田) | [投票(1)] |
★2 | 終わり方は突然過ぎる。観てて息苦しい。でも仕事のある幸運さについてちょっと考えさせられた。 (G31) | [投票] |