★5 | 流れ、緩急はシリーズの中でも屈指の出来栄え。敵の登場が実にポリフォニックになっている。そのぶん、わかりにくくなるところを、巧みにご都合主義で乗り切って、次のシークェンスに淀みなく運んでいく。ここまでリスク高い撮影を受け入れたローマの当局者に感謝したい。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 3時間弱のエンタメ映画。そういえば、このシリーズ欠かさず全部見てるなあ、トイレ大丈夫か、轟音上映って初めてだけどどんなだろう、後ろの女二人予告編とはいえうるさいなあ、とかいろいろ逡巡しながら本編を待つ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 大画面特化型映画。ローマでは書物を開きがちなイーサン笑 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] |
★4 | トム・クルーズの生身の活躍に手に汗必死!顔が大写しになる場面(結構多い)ではジーサン・ハントかという感じだが・・・。 (G31) | [投票] |
★3 | 字幕、”entity”を「それ」としたのはなかなかの妙訳。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | アクションの建て付けに驚くほど新しいものが何も無いのだが、それが最早伝統芸の家元とでも言うかのような泰然自若の佇まいを獲得。キャッチーな自走AIネタは瞬く間に放逐され「鍵」という物理的「モノ」の争奪に擦り替えられる。古式床しいマクガフィン。 (けにろん) | [投票(3)] |