「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
海底2万マイル(1954/米) |
ダグラス親子って本当に中身がないような気がする。特に父親の場合、この映画にそれを感じる。 (ジェリー) | [投票] | |
ジュール・ヴェルヌの1869年(2年前まで日本は江戸幕府!)の原作を1954年に焼き直す意義。あのお気楽なディズニーでさえ、当時の冷戦と核の不安に対して、ここまで敏感だったことに驚く。この年、進水して話題になった世界初の原子力潜水艦の名はノーチラスだった。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
単なる特撮というのではなく、カリスマ性を持ったネモという人物を見るためにも。お薦めできる作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
小学生の頃この手のSF作品ばかり読んでいました。この頃の夢は海底都市のエンジニアだったが・・・。 (RED DANCER) | [投票] | |
ヴィジュアルも話の展開も面白いし、フライシャーのソツのなさはもっと評価されてよいと思う。カーク・ダグラスのキャラクターが魅力的。 (太陽と戦慄) | [投票] |