★5 | 舞台は海だが、未知への憧れが横溢していて、昔のことを思い出させる。又平和主義者でもあったヴェルヌの主張を汲んだメッセージも良かった。一昨日(2016.5.27)米国オバマ大統領が広島を訪問した。が、現実は、新しい世界はまだまだ遠い。 (KEI) | [投票] |
★4 | 単なる特撮というのではなく、カリスマ性を持ったネモという人物を見るためにも。お薦めできる作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ディズニーシー内、アトラクションの元ネタです!
この映画を観ずに、ディズニーシーに行ったら、後悔するかもです・・
…いや、、逆に映画観てから、ディズニーシーに行ったら、がっかりするかも??
だって、ノーチラス号の縮尺が違うんだもの(爆) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | 触手に見舞われてもカーク・ダグラスの逃亡癖が危機を中和する(なぜ艦を救う必要が?)。ひげ面まみれの叙景にかろうじて一体感をもたらすのは動く非日常ピーター・ローレの困惑顔。精神安定を希求するかのように、そのイガグリはやたらと撫でられる。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | 子供向けとして大変素晴らしい職人技が光る映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ヴィジュアルも話の展開も面白いし、フライシャーのソツのなさはもっと評価されてよいと思う。カーク・ダグラスのキャラクターが魅力的。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | コーン、カーン、ピキッ、ボコボコ・・・風呂桶が鳴り響くような鈍い音が印象的。SFチックな潜水服にも愛着を感じる。スリルやユーモア、そして夢。今では子供騙しと受け止めてしまうけど、懐かしい気持ちに出会いたくなると観たくなる作品です。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 小学生の頃にTVで見たきりですが鮮明に覚えています。レンタルがあればいいのに。 (k-nag) | [投票] |
★4 | 小学生の頃この手のSF作品ばかり読んでいました。この頃の夢は海底都市のエンジニアだったが・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ノーチラス号かっこいい。水中を進むところなんか、息を詰めてみました。ノーチラス号の中のお食事シーンもびっくり。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 特に小学5,6年生、夏休みに観て下さい。 (1973) | [投票] |
★3 | ジュール・ヴェルヌの1869年(2年前まで日本は江戸幕府!)の原作を1954年に焼き直す意義。あのお気楽なディズニーでさえ、当時の冷戦と核の不安に対して、ここまで敏感だったことに驚く。この年、進水して話題になった世界初の原子力潜水艦の名はノーチラスだった。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 船長以外船員のキャラが全く立ってないどころか、無かったなあ。船長の潜水服だけ他の船員と違ってシャアザクみたいだった。 (USIU) | [投票] |
★3 | ラストのいかにも子供向けなメッセージにはやや苦笑いだが、ちょっと軽く童心に戻ってみよう、という時にはうってつけの作品だ。またTDSの同名アトラクションとのセットで体感させれば小学生ぐらいのお子様にはちょっとした冒険心の萌芽・発育にいいかもしれない。DVDで観たからか、レトロな色使いが印象的だった。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | これ小さい頃観たっけ。ラストが印象的で、当時ノーチラス号の技術のどこが凄いんだろう?と思ったけれど、今観て思うのは、凄いのはデザインだけで肝心の技術は「超凄い」ってことしかわからない適当な作品。今も昔も印象が同じって私はやな子供だったかも。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | こういうのでワクワクできる年代に見ることができなかったのが残念。大人になってから見てしまったので、冒険よりも大蛸よりも、カーク・ダグラスの胸板にいたく感心した。 (mal) | [投票] |
★3 | さすがはカーク・ダグラス。いきなり美女ふたりを両手に登場。しかしその1分後には泥ンコまみれで乱闘していました。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | さすがディズニー映画。カーク・ダグラスも歌いだし、動物とたわむれる。 (AONI) | [投票] |
★3 | ダグラス親子って本当に中身がないような気がする。特に父親の場合、この映画にそれを感じる。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 地味だけど、手堅いSF (ひるあんどん) | [投票] |
★3 | ノーチラス号のデザインがいい。メイスン演じるネモ船長もお似合い。 (丹下左膳) | [投票] |