★3 | 社会派サスペンスというよりは「社会派ぶった」サスペンスといった印象。サスペンスの部分は悪くないけど。それにしても「ザ」インタープリターという邦題、何とかなりませんかね。[有楽町スバル座/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | この設定にリアリティを込めたつもりか。笑止。サスペンスという作用を完全に勘違いしている。力瘤の入りすぎた設定のせいで、観客は映画にサスペンドされることなく、映画をサスペクトすることになる。ヒッチコックのシンプルさを想起せよ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | まさに娯楽作なんですね。政治的な解釈も匂いもヒューマニズムもすっぽり抜けているのでずしんとこちらに伝わってくるものがない。その代わり、サスペンス仕立ては見せ場があり、冒頭といい中盤のバスでの応答シーンは迫力があり新鮮だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 作りに関しての色々な思いはあるが、この映画の肝はやはりニコール・キッドマンとショーン・ペンという今いちばん旬の役者を観るというところにあるわけで、その点でこの映画は成功を収めていると言ってよいのではないかと思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | ニコール・キッドマンを見に行って、ニコール・キッドマンの可愛らしさに満足して帰ってきた。 (G31) | [投票] |
★2 | 宗教、民族、国際問題なんかが複雑に絡んでて、自分にはあんまり理解出来ませんでした。ま、誰が犯人で、どうしてそうしたかみたいなんは分かりましたが。ってか、詰まらないだけ?ニコール・キッドマン、ショーン・ペンは好演。['05.11.23DVD] (直人) | [投票] |