★5 | ああ、これはマイケル・ケインのあの映画をやりたかったんだ・・・と感無量! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 一見先の読めない悪夢的世界かと思いきや(『CUBE』のネタバレかもしれません) [review] (くたー) | [投票(2)] |
★2 | (謎の女+クルーザー+ハイテクなガジェット-ユーモア)÷ミニマリズム
つまり007からユーモアを引いてスタイリッシュなカットで割るという計算。 (minoru) | [投票] |
★3 | 『CUBE』の臭いをプンプンとさせながら、お話は分かり易くテンポも歯切れが良い。前作との一番大きな違いは [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 複雑でゴチャゴチャになりそうなお話を、わかりやすく且つ面白く見せているのは構成力と演出力の成せるワザか。ただし新鮮味は無い。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | どことなく、主人公(ジェレミー・ノーザム)の雰囲気がスターウォーズEP2のジャンゴ・フェット(テムエラ・モリソン)に似てるなーと思ってたら・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★2 | 冒頭から30分は幾何学的構図も決まり物語世界への期待も持続する。しかし、2転3転する展開に感じ始めた既視感は、やがてウンザリ感へと転ずる。カタルシスも悪寒も感じない終盤の帰結。気障な凡庸。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | あくの強い俳優のジェレミー・ノーザムを平凡なサラリーマンの主人公モーガン役に選んだのか、最初は疑問だったが、最後の展開を見て、このためのキャスティングだったのかと納得。 (わっこ) | [投票] |