★3 | 80年代の軽さを表している映画だなあ。刑事の身のこなしがTVドラマみたいで安っぽいがそれがこの時代の表現だと納得すれば見られる。音楽も時代にそったもの。今の価値観で観るものじゃないですな。 (t3b) | [投票] |
★3 | いかにも80年代っぽい歯切れのよいアクション。ウィレム・デフォーのフルチン付き。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 別に全体なんか見せなくていいや、誰が何をしたかさえ分かれば他のショットはいらないという感覚の素晴らしさ。ここには紛れもなく北野武の源流がある。ロビー・ミューラーの撮影も実に見事な光の扱い。傑作。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | ウィレム・デフォーの悪役ぶりはいつもながら堂に入ったものだが主役がやや役不足だった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | いま観ればよくあるアクションものなのかも知れないが,当時は不意討ちを喰らってしばらく放心状態だった。悩んで3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | やっちまったの連続が『フレンチ・コネクション』リフレインなのだが、主演俳優にハックマン程の狂気と愛嬌が無く捜査の行き過ぎに必然を付与できなかった。大がかりなチェイスが見せる程度。ミューラーの撮影もシステム内で骨抜きになったようだ。 (けにろん) | [投票(1)] |